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連続複利計算ではネイピア数に
収束するそうですが
実際の金利は無限に増えます
現実社会において連続複利計算は
どんな場面で使用されていますか?

A 回答 (2件)

一定期間単利で金利が100%になるようなものを連続福利にすると、同期間での金利の増加率がネイピア数になるという話です。



現実社会では、オプション取引の価格設定に使われることもある様です。
http://practicalfinancialengineer.info/Kisohen1. …
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2021/07/02 12:37

>>連続複利計算ではネイピア数に


収束するそうですが
実際の金利は無限に増えます

それは当然のことです。ある金利に固定したとき、金利計算期間を短くした場合、どこまで金利収入が増えるか?ってのがネイピア数でいうところの話。
金利を固定せず、法定金利よりもバカ高を認めたら、金利は年100%、1000%、10000%にでもできます。

なお、金利支払いに着目すれば、元金返済ができなければ、無限に返済額が増えてゆくでしょうね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます
連続複利計算は現実社会では
どのような場面で使われるのでしょうか?
よろしくお願い致します

お礼日時:2021/07/02 12:19

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