アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

科学の世界は観察できる限り広がりますが

人の心までは分からないようです

人の心 精神は「性質」で出来ているのです

物質の性質から 人の精神も出来ているのです

だから唯物論の性質で唯心論の心、精神も出来ているのです

つまり「性質」の発見です。

霊も必ずその元になるエネルギーや物質が在るのです

霊だけ在って 浮遊するなんてないのです

性質を保たないエネルギーや物質もないのです

皆さん「性質」の存在を発見できますか?

私に分かる

みなさんはどうでしょうか?

A 回答 (23件中11~20件)

>何も変化しなかったら時間も経ちません



No.12ですが、「変化」と言う概念/事象が「時間」そのものです。貴方は「時間が無かったら時間も経ちません」と言っているのです。「時間」に関する言葉/用語/概念を一切/全く使わずに「変化」とは何かを私に説明して下さい。それが出来なければ「何も変化しなかったら時間も経ちません」などと言うべきではありません。貴方がどんな説明をされるのか期待しています。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

Thank you

実際には変化しないものは我々が知る限り ないですねえ。

それも真理の法則則って 光なら光速Cの速さで変化してゆきます

だから存在しようと思えば絶え間なく存在を実現していかなければあならないのです。

こんな風でいいのでしょうか?

お礼日時:2021/07/04 22:03

性質とは特徴です。

空間にも時間にも性質(特徴)があります。数学的な空間の位置を示す「点」と「時刻」を考えて見ましょう。点には、大きさも広がりも質量も電荷も磁荷も物理的な性質(特徴)は皆無で何も無いのです。この点が存在する時間軸上の時間的な点である「時刻」を考えると、時刻には時間的広がり性質(特徴)は皆無で何も無いのです。つまり、「点」と「時刻」には、性質(特徴)は皆無で何も無いのです。
存在が成立するには、ゼロで無い、大きさ/広がりを持つ「空間」と、ゼロで無い時間的な広がり/幅を「時間」が必須です。この空間と時間の双方が有って初めて「存在」が成立します。空間/時間/物質/エネルギーなど何かが存在している時に、その存在している何かに備わっている/何かが持っているものが「性質(特徴)」です。「性質(特徴)」と言う「存在」が独立して個別に存在する事は出来ないのです。先に何かが「存在」している必要があります。その先に存在している何かに備わっている/何かが持っているものが「性質(特徴)」なのです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

Thank you

時間は空間でのエネルギーの変化のことです

何も変化しなかったら時間も経ちません

倍の速度で変化したら時間も倍の速度で進みます

一日は完璧に24時間ではありません

何億年前は今よりも時間の経つのが速かったかもしれません

地球の回転も遅くなっているのです

性質を特徴としか見れないと 人間精神って何なんだろう?

と思えてきます。人間精神って 性質で出来ているんじゃないでしょうか?

脳の働きは精神薬で抑えたり高めたり 自由自在ではありませんが出来ます。

その様な脳の電気的脳波や電気的つながりと伝達物質やホルモンその他諸々の

持っている性質が働きあって「精神」を成しているのです。

クオリアという考えもありますが 何で人間の脳にだけクオリアが発生するのか

理由が分かりません。人間ってそんなに特別なものでしょうか?

精神はそんなに特別なものでしょうか?大概の人が持ってるものじゃないでしょうか?

性質を言い換えると「働き」という面がないでしょうか?

パワーや電磁気ばかりじゃない様々な働きが 性質には在るのではないでしょうか?

存在するものに性質は在るのではないでしょうか?

今までは「属性」として片付けられて来た「性質」だが

実存主義で捉えられた「我思う故に我あり」という その我はエネルギーでしょうか? 性質でしょうか?

自我は精神を持ちますが 精神 つまりあなたは何者でしょうか?

お礼日時:2021/07/04 13:06

ものいわぬ幼児、でもママは、おしっこしたのね、おなかがすいたのね・・・等ちゃんとわかってくれますね。


そんなママなら、ちぐはぐな言葉使っても、気を利かしてちゃんとわかってくれるでしょう。
虹、知っていますね、幼稚園児あたりなら、虹ができている、なんて表現もするのかも、どこに?、ではそこへ行けば触れますか、近づいてもさらに離れていきます、行き過ぎるとなくなります、でも元の位置にいる別の人には見えています、出来ているものなら、どこから見ても見えるはずですね。
>「出来ている」と言う言葉ではいけないの
自分の頭の中で使うだけなら全く自由です。
他人に伝えるときは、ママのように気を利かしてくれる保証はありません、使っていけないということはありません、でも自分が思っているようには理解してくれない可能性が高いです。
他人に伝えるためにはもっと国語の勉強をしてから・・・ということになります。
出来ている
①水は酸素と水素とで出来ている。
②あいつと彼女は出来ている。
③仕事は十分立派に出来ている。
④虹が出来ている(太陽の光が7色に分かれる現象が起きている)
⑤御飯が出来ている(米が炊き上がっている、または食事の準備が出来ている)。
その他、色々な意味で使われます。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

うーん・・・

き~~~悔しいぃ~~~~~

それがどうしたというのでしょう?

出来ているで駄目なら 水は酸素と水素が結合している

とでも書けば良いのでしょうか?

私は文芸をやっていたのです

出来ているで分からないなら 精神の質は性質である とでも書けば良いのでしょうか?

返って分からないじゃんねえ?

お礼日時:2021/07/03 23:14

>「出来ている」と言う言葉が分かりませんかねえ?


むしろ、わかりすぎているんですよ、あなたが知りえている以上の使われ方があることが。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

何が言いたいのかよく分かりませんが

「出来ている」と言う言葉ではいけないのでしょうか?

お礼日時:2021/07/03 11:49

>表現が簡素なだけです。


ものは言いようですね。
表現が幼稚、とも表現可能ですよ。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

「出来ている」と言う言葉が分かりませんかねえ?

下手に 構成されているとか 実現されているとかなんとか書くよりも

的確に表現してるつもりですけどねえ

分かり難いという事でしょうか?

お礼日時:2021/07/03 10:58

本当の宇宙は我々が知らないこの地球より何千億倍?も広いのです」←?



現在分かっているのは 約138億年前に ビックバンに依って 宇宙が創られた・と 言うこと・・

でも ビッグバン以前が 重要なのです・・

あれだけの 大爆発が 何故 1点に 集中したのか?


其処を勉強すれば 心が エネルギーでも 物質でも 無い事は すぐに分かりますよ

おとぎ話でも ありません・・・
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとう

なにか誤解があるようですが

私は 心が エネルギーでも 物質でも 無い事は分かっています

物質がエネルギーと性質で出来ており 心も性質で出来ている と書いています

>其処を勉強すれば 心が エネルギーでも 物質でも 無い事は すぐに分かりますよ

というレスがこの問題を全く理解してない事を表しています。

人間が何千光年離れた大昔の過去の星をぐりり360℃見渡したとしても

それで人間の精神が光の速さより速い という事にはなりません。

飽くまでも主観的に見渡しただけです。

お礼日時:2021/07/03 10:55

正確にはエネルギーです エネルギーと世つを合わせて物質と呼びます。

」←?

それも違います


イイですか・・?

心は 宇宙を飛び越える事も出来るし 微生物よりも 小さくなる事もできます・・

物質には 質量というものがあり 大きくなれば 重さも加わる

小さく凝縮されれば 熱も発する性質があります・・が 心には そんな事は 一切起こらない・・

エネルギーでも 物質でも 無いと いうのは 科学的に証明される・・
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとう

心はエネルギーでも物質ではない それらとは違う存在です

正確に書くと 物質はエネルギーと性質で出来ているのです

心が宇宙を飛び越えるとか 微生物より小さくなるというのは

文系の発想のおとぎ話です。想像力は光より速いというのは

人間の主観に過ぎません。科学とは無縁の有名な発言です。

否定されたので否定してしまいましたが 正確な話をしたいのです。

心は小宇宙と言いますが その小宇宙は 本当の宇宙から仕入れた

人間の文化とか文明で主体化した人間精神一人分です

本当の宇宙は我々が知らないこの地球より何千億倍?も広いのです

以下略。ありがとうございます。

お礼日時:2021/07/02 21:38

霊も必ずその元になるエネルギーや物質が在るのです」←?



物質では無いですよ
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとう

正確にはエネルギーです エネルギーと世つを合わせて物質と呼びます。

判りやすく書いたつもりでしたが 指摘されました。サンキュー

お礼日時:2021/07/02 21:17

No.4です。



>存在というものが在るのでしょうか??

『在る』ものを存在という。
その存在を、『本』としてその中に『性質』は有る。
要は、『本』と『属』の関係。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとう

性質というものの今までの見なし方は「エネルギーの属性」というものです

これは辞書にも載っていると思います。

エネルギー(物質などの)というものだけ在って 性質の存在を認めなければ

世界はカオスにもならないグチャグチャなものになってしまうでしょう。

お礼日時:2021/07/02 21:15

>性質という存在が在るのではないでしょうか?



存在の中に、性質が有る。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

うーん・・・

存在の中に 性質が在る?

存在というものが在るのでしょうか??

お礼日時:2021/07/02 20:10

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!