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完全競争市場で取引されているある財の供給曲 線はp=6x (p :価格 x:供給量、x≧0) である。

(1) この財の逆需要関数がp=1200であるものとし て、 この財の均衡供給量を求めよ。

(2) 積分を用いて、 (1) で求めた均衡供給量が実現 したときの、可変費用の額を求めよ。

(3) (1)で求めた均衡が実現しているときの、 この 市場における生産者余剰を求めよ。

⑴は200
⑵は120000となったのですが、⑶がわかりません生産者余剰の意味は分かるのですが、需要関数が無ければ解けないんですか?

A 回答 (4件)

>あ、120000ですか



そうです。前の答えはどうしてそうなってしまったのだろうか?
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この回答へのお礼

理由も判明しました、ありがとうございます

お礼日時:2021/07/09 07:17

>答えは118800の認識で大丈夫ですか



正しくありません。No2で書いた通り計算した?2通りの計算の仕方を示した。一方で求めたら、他方で検算して、両者が合わないとだめだ!!!
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この回答へのお礼

あ、120000ですか

お礼日時:2021/07/08 16:04

生産者余剰とは粗利潤のこと、つまり、xまで生産したときの生産者余剰=px-VC(x)のこと(VCは可変費用)、図でいうと、価格線と供給曲線で囲まれた3角形の面積であらわされる。

なぜその3角形が粗利潤をあらわしているか理解しておくことが重要だが、理解している?
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この質問にも同じ問題を質問しているほかの人がいるね!



>⑶がわかりません生産者余剰の意味は分かるのですが、需要関数が無ければ解けないんですか?

需要関数がない?逆需要関数がp=1200と与えられているではないか!それに均衡生産量が求まり、供給曲線が与えられているのだから、生産者余剰の値は直ちに求まる。生産者余剰はどうやって測る?
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この回答へのお礼

答えは118800
の認識で大丈夫ですか

お礼日時:2021/07/08 13:56

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