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個人Aと個人Bからなる経済を考える。
公共財に対する需要曲線がそれぞれ個人aはD=2-3Pa個人bはD-3-2Pbとなっている。

また公共財の限界費用はMC=S+1/3で示される
D公共財
Pa aの限界評価
Pb bの限界評価
MC公共財の限界費用
S公共財の供給量

社会的に望ましい公共財の量Qを計算しなさい。

わかるかたいらっしゃいましたら解説をお願いします

A 回答 (1件)

あなたのもうひとつの公共財の問題に回答を与えたので、それを参考に同じように解けばよい。

ヒントは、二人の需要曲線を逆需要曲線の形にすること。よって、個人aと個人bのそれらはそれぞれ
  Pa = 2/3 - D/3
Pb = 3/2 - D/2
となるが、これから、社会全体の限界評価P=Pa+Pbを求め、最適公共財量はP=MCを満たすD=Sであることを用いる。答えができたら、見せてください。
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