No.1ベストアンサー
- 回答日時:
たまたまです。
個体の屈折率は大体図のような恰好をしていて基本的には波長が短いと分極が追い付かなくなるので
屈折率は下がってゆきます。これが基本です。
しかし、可視光領域は紫外に共振があるため
屈折率が大きくなってます。

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