日本って他人が死んでからでないと整備しないよね？

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質問者：ジェフシード
質問日時：2021/07/07 19:55
回答数：11件

数日前も小学生が千葉で２，３人死んだ飲酒運転の事故あり
その翌々日にも千葉の市原で無職の女（専業主婦かなんか？）が
また横断歩道で小学生３年生を撥ね殺して殺しましたね。
無職の赤の他人の社会保障にたかって生きてる女が
将来労働力になるかもしれない３年生の男の子をはねて殺した事件が
同じ千葉で飲酒で２，３人死亡した翌日にも発生。

菅首相がガードレールの設置に協力するとかやってたね

同じ６月にも横浜でも小学生がひかれて死にましたね。

一昨年あたりだろうか大阪の高槻かなんかで塀が壊れてこれも小学生がなんかが下敷きになって死にましたよね。

で、死人がでてから、検査するとかいって、本当にやっているのか知らないけど、他の地域のも検査するみたいな。

でも、数日前のガードレールない所のやつね

地元ですら、あんなの山ほどありますよ。

日本はうざいほど人口だけでなく車も多すぎるほど溢れていますので

ヨーロッパみたいに自転車専用道路もない、最近は少し整備すすんでも

歩道の車道の間の狭い所ですから、あぶなかしくて使い物にならないところがおおいですよ

ほんとトラックなんか通ったらギリギリだからね。

地元ですらあぶなかっしい歩道と車道の間にガードレールなく危ない場所は山ほどあるけど

こういうのも他人が１人でも死なない限り、ほとんどはそのままって感じなんですよね？

いいかえればもし自分が他の車運転してる人間に事故られて死んだり大けがしたら、

問題だと騒ぎ、それでやっとガードレール作るとか、そんな感じなんですよね。

ましてや日本なんて４０００万近い数の高齢者がいるような国ですよ。

ほんと気持ち悪い数ですが、高齢者の２割は認知症だのやってるから

８００万が認知症、認知症でなくても自覚してなくても老害なんていろいろと衰えているわけですが

それでも運転する老害は山ほどいまくるし、無職女の運転などもへたくそが多いですからね

滋賀県で少し前に小学生かなんかの列につっこみ２，３人殺したのも無職主婦の奴等でしたし。

最近こそ若者の自動車離れのおかげで事故や死者へりましたけど、それでも１日に１０人以上の殺人者がでているわけで

あくまでも殺人者は１日１０人ちょいでも重体、重症はこの何倍、何十倍いるだろうし、

千葉の飲酒のも死亡したのは２人、１人は重体ですが、もしこの重体の子が死亡したとしても２４時間以上たっているので

交通事故死者としてはカウントされませんから、自殺者数同様に交通事故死者数も日本は実際にはもっと多いわけだからね。