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https://gendai.ismedia.jp/articles/-/82166?page=3

沖縄問題の起源―戦後日米関係における沖縄、1945-1952』(名古屋大学出版会、2003年)で紹介したように、アメリカ政府は、尖閣諸島を含む南西諸島に対する日本の「残存主権」を認めていた。

しかし、1971年になると、アメリカ政府は日本や尖閣諸島の地位に関する自らの長年の方針との距離を置き始めた。例えば、沖縄返還協定で尖閣諸島の名前を掲載することを拒否し、合意議事録を横に並べる必要性が生じた。

A 回答 (1件)

尖閣諸島の内、久場島と大正島は現在も在沖縄米海軍艦隊活動司令部(COMFLEATOKI)の管理下にあり、日本の施政権はおよびません。

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この回答へのお礼

上の2つの島は米軍のもので復帰してない。その横ら辺りに魚釣島がある。
魚釣島は地理的な場所は石垣島か与那国島でですよね!
この2つの離島の意見は余り考慮されずに置いてきぼり状態で、外野が騒いでるのが不思議なんです。
琉球時代より前にあった離島の人のことは考えず、日本のものだ!中国だとか言っていることが。

お礼日時:2021/07/09 22:58

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