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朝鮮旅行記を読むと李氏朝鮮では米商人が米に砂を混ぜて水増し、というか砂増しして売るので米がジャリジャリしているという記述がありましたが、
イザベラ・バードの朝鮮紀行を読むと、そもそも脱穀の段階で農民が地面をホウキで掃くように脱穀するので、米に砂が混ざると書いてありました。
当時の李氏朝鮮にももちろん日本みたいに脱穀する器具はあったようですが数が少なくてあまり普及していなかったのか、バードの見たところ、朝鮮人農民は地面をホウキで掃くように脱穀していて、地面がはき清められて綺麗だったそうです。
バードも最初は砂混じりのジャリジャリするマズい米や麦の味に違和感を覚えたそうですが、そういうモノだと思って食べていたら途中から慣れた、みたいに書いてました。
そうすると、李氏朝鮮時代、米商人が米に砂を混ぜて水増し・砂増しして儲けていた、というよりも、そもそも脱穀の段階で朝鮮人農民が砂混じりの米を脱穀していたから米に砂が混ざっていた。という理解の方が正確なんでしょうか?

A 回答 (1件)

この絵をみると、李氏朝鮮のは たたきつけて脱穀する方式のようです。


https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1 …
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%84%B1%E7%A9%80

日本の場合、はたく方法や扱箸から千歯扱きに変わったのは、江戸も18世紀になってからのようですが。
http://museum.city.fukuoka.jp/archives/leaflet/4 …

砂が入るかどうかは、脱穀というよりは、その後の工程のわらや土砂を分ける工程の問題でしょう。
昭和の日本でも、たぶん、配給制の頃は、精米した米にも砂が混じっていたように思います。

李氏朝鮮時代は流通経済、貨幣経済が発達せず、各地で自給自足が基本だったようですから、米商人が儲けるためにということではないでしょう。
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