
喫煙者の現実 本当に害がありますか?
タバコは一般的に「百害あって一利なし」とされます。しかし本当にそうでしょうか?私の親類の実例では、タバコをガンガン吸ってて、死ぬまで吸って100歳とか、95歳の爺ちゃん婆ちゃんが、それなりにいます。頭も最後まで矍鑠としてました。1人なら偶然かもしれません。しかし、我が親戚にはそれなりにいるのです。逆にタバコを一才吸わず、80くらいでボケて死んだ人もいます。
タバコが健康に良いというつもりはありません。しかし、世間で言われるほど悪いものでしょうか?
皆さんの周りの実例はどうですか?
A 回答 (83件中1~10件)
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No.86
- 回答日時:
「皆さんの周りの実例はどうですか?」
祖父が喫煙による肺がんで亡くなりました。
フィルター無し両切りタバコ吸ってました。
ニコチン依存や、血流悪化による様々な疾病の弊害はあると思うが、
これを根拠に害悪とされてるだけ。
あと、臭いが1番害悪と思われます・・・。
健康被害は個体によりけりだと感じます。
No.83
- 回答日時:
身体的なメリットデメリットしか考えないのであれば、例えば全ての娯楽は疲労するだけなので百害あって一利なし ですよね
しかし多少の娯楽をが無いと精神的に体調を崩しますよね
端的な身体的な直接のメリットデメリットだけでは寿命とは紐づかないと思います
そういった言葉は「否定することを前提とした意見」なのでアテにしなくて良いです
と、非喫煙者より
No.82
- 回答日時:
まず人それぞれ身体の状態や生活環境など違うので、そういった個人差はあると思います。
それでも一つ言えることは、タバコの煙には多くの有害物質が含まれているということです。(特にニコチン、タール、一酸化酸素など。タールには数十種類以上の発がん性物質が含まれています。)
自分の周りだと、知り合いの40代の女性は18歳くらいから喫煙をしていて一日一箱~二箱吸うペースでしたが30代後半くらいから心臓の不整脈がひどくなってきて入院までしてからタバコをやめたみたいです。不整脈は持病ではなかったらしく、タバコが関係しているかはわかりませんが。
同じく40代女性の知人は、わりと初期の胃がんがみつかって入院していました。
治るはずで安心していたのが突然の訃報、彼氏に聞いたら元々10代からの喫煙者でずっと吸っていて、入院中は止められていたのですがどうしてもがまんできなかったらしくて隠れて吸わせていたとのことでした。
吸っていなかったら助かっていたのかと思うと何ともいえない気持ちでした。
それと近所の長年やっていたラーメン店のおやじさん(多分60代くらい)も喫煙者でよく外で吸っていて、ある日から異常に顔が青く痩せてきて、どうも肺がんの末期だったらしく、2か月後くらいには亡くなりました。
うちと同じ階に6戸あって、4戸は喫煙者がいますが、左隣の家のおやじさんはヘビースモーカーでしたが70代くらいの頃肺がんになって半年後に亡くなりました。
その隣のおじいさん&おばあさんもヘビースモーカーでしたが、肺がんでなくなりました。
また左隣の家は一日中吸っているような超ヘビースモーカー一家で、数年前50代だった奥さんが肺がんプラス持病の悪化で亡くなっています。
亡くなる数年前から、自分もタバコを止め遠くに住む子供さんのところへ避難していたのですが。若いころから奥さんも旦那さんも子供も吸っているみたいです。
このうちの煙が、風の流れの都合上、私の家にもろに来るので本当に困っています。私は喘息なので、この家の息子がタバコはじめるようになってから私の喘息が悪化してしまって、タバコは吸う本人以上に害があるのが受動喫煙させられる周りの人だということを、もっと自覚してもらえたらと。
70後半の長年喫煙のおじさんは一度肺がん宣告されてタバコやめてましたが最近また吸っています。
ニコチンに依存性があるらしく、これは覚せい剤やアルコール中毒よりも強く、コカインやヘロインに次ぐもしくは同等の強い依存性だということです。
この人は加熱式タバコに変えたのですが、結局害があることに変わりないようです。
右隣の家が留守だった時で、自分は窓をあけていたら突然のどの奥がつまったような苦しい感じになって咳が止まらなくなっておかしいと思って廊下に行ったらそのおじさんが加熱式タバコを廊下ですっていました。何度も同じことはありました。
においはなかったですが目に見えない有害物質は確実に出ているんだとその時は思いました。
職場の知り合いだった今80歳の男性も20代から吸っている一日2箱~3箱のヘビースモーカで、この人は本当に2年前まではすごく元気で病気も一切ないひとでした。
あんなに吸っているのに体力も一番あるし、元々すごく内臓とか丈夫な人なんだな…と思っていました。
が、2年前から本当急に体のあちこちが悪くなり、内臓の病気で手術もしました。タバコとの因果関係はわかりませんが、正直まともに考えるのなら各種病気を悪化させる起因になっていることは明白です。
あくまで自分の周りで感じたことですが、肺がん率が高いです。
たしかに高齢になっても一見元気に見える喫煙者はいるとは思います。
でもその先のこともわからないですし、仮に元気のまま寿命をまっとうしたとしてもそれは本当に例外中の例外、頑丈な体や環境に恵まれた一種の才能くらいに思ってもいいくらいで、大半は何らかの病気の悪化を招いていることも揺るぎない事実の一つです。
自分の親戚で昔タバコ農家をやっていたので国策としてのタバコ事情など知っていますが、そういった歴史もできれば興味を持って調べてもらえたらタバコが薬物級に有害なのになぜ合法なのか、JTのこと、たばこと塩の博物館が墨田区にある理由など色々わかってくると思います。
No.80
- 回答日時:
統計的には「害がある」と証明されています。
でも、それを特定の個人の人生を通じてどう評価するかは別物。
統計的にはかなりヤバイとしかいいようがありません。
それより、喫煙は最近やたら高価な趣味になってませんか?
自分の懐具合にかなり害があると断言できますね。
私は、ある年齢で急にまずく感ずるようになり止めました。
No.79
- 回答日時:
10年前まで吸っていました。
喫煙18才~約5年間。1日に4本、多い日で15本。吸っている期間は、とても健康でしたよ。テニス、水泳、卓球、野球、営業職もバリバリ。
それが喫煙しなくなった年から、偶然かもしれませんが、みるみる体調が悪化。今では散歩がやっと。。
今まだ40代半ばです。
偶然だけとは思えないし、若かっただけではない気がします。
祖父は非喫煙者でしたが、肺癌で亡くなっています。これで私も肺癌になったら、遺伝ではなく「若い時の喫煙のせいだ」なんて言い出す人が必ずいるでしょう。
以前はいつも行く喫茶店で、隣でよく90代夫婦が何本も吸っていました。
物凄くお元気でいらっしゃいましたよ。
副流煙は悪いと思いますが、本人が吸う分には害は殆どないし、それであればお菓子やパンの方が比にならないほど悪いと思います。
なぜそれは煙草ほど、うるさく言われないのでしょうね?
なので、喫煙が体に悪いというのは完全に嘘であり、何かの陰謀、策略だとしか思っていません。
日本は、特に最近、情報操作される国だとハッキリ分かったので、これもそのうちの1つかなー、くらいにしか思っていません。
海外に出て生活をしたことがあるので分かりますが、他国では禁止されてる農薬使用問題も、日本では知らない人が多いでしょ?
税金の使途や官僚、公務員、大企業との癒着、ありとあらゆる面で嘘や隠ぺいが日本では問題にされていない。
国民が「それが当たり前、他国でもきっとそう、日本はまだ恵まれている」なんて思い込む人が多ければ多いほど「タバコは有害」と決めつける人の数に比例しているでしょうね。
まぁ、正義とか何が正しいか、なんて本気で考えていない人たちです。
自分が利のある生活ができればそれでOKという人、意外と日本人は多いですよ。「日本の誇り」なんていうTV番組も、洗脳の一種です。
他を知らない、という無知です。
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