死との闘い。

生きると云う事は、死との闘いなのだ！

此の年になって、やっと、こんなことを思える瞬間が、来ました。

この質問？を見て、感想など浮びましたか？

質問者からの補足コメント

• ちょっと意外かもしれませんが、気付かせて頂きました。
  
  有り難うございました。

  No.15の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2021/07/19 22:48

• かっこよい疑問かな？と思っていたのですが、、、

    補足日時：2021/07/19 22:50

No.11 回答者： atoiti 回答日時： 2021/07/19 04:56

生きるとは

死との闘いではなく
死を正しく理解し受け入れる事です

生と死の法則を理解できれば
死の恐怖から抜け出し「何のために」が明確になり
生も歓喜、死も歓喜と言う最高の喜びを見いだし
喜びの無い人達に喜びを教える事もできます

「生」とは「死」とは
・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
・・・・・

この回答へのお礼

偉いお坊さん（高僧？）が死ぬ間際に、死にたく無い、死にたく無い、と泣きわめいたとか。

有り難うございました。

お礼日時：2021/07/19 12:04

No.10 回答者： くれ子 回答日時： 2021/07/18 22:00

こんばんは

私は死ぬかもしれない病気(手術)を２回ほど経験しました
それでも後遺症は、ありますが生きてます

それから私の中で生きる意味が変わりました

生きるのではなく生かされてると思うように

だから死との戦いではないと思います　死は必ず来るものだから、人生の終わりまで
ポジティブ思考で行こうと

せっかく２度も助けてもらった命なので　死とかは考えず
楽しく生きなきゃ、もったいないと思うようになりましたね　
生かされてる命を大切にして

この回答へのお礼

そうした心持ちになれたのは、くれ子さんの人柄と云えます。
良かったですね。

有り難うございました。

お礼日時：2021/07/19 07:42

No.9 回答者： leverliver 回答日時： 2021/07/18 21:36

無限世界、とは有り続けると云う事だと、解釈しています。

その中で、物質や生命は滅びる、と受け止めます」←？

言い逃れだとしか　受け止められない・・

・・・・・・・・・・・・・・・・
「二性性相」なのです

この回答へのお礼

私は無学なので二性性相と云う言葉を知りませんでした。

ただ、この世は２面性がある、というようには捉えてきました。

有り難うございました。

お礼日時：2021/07/19 07:29

No.8 回答者： leverliver 回答日時： 2021/07/18 21:26

この世も無限世界と云えるでしょう。

」←？

だったら　何故　肉体が滅びるの？

俺は　知ってるが　あなたは知らずに言ってるだけ・・

この回答へのお礼

無限世界、とは有り続けると云う事だと、解釈しています。

その中で、物質や生命は滅びる、と受け止めます。

有り難うございました。

お礼日時：2021/07/18 21:33

No.7 回答者： evacqy64aew53 回答日時： 2021/07/18 21:24

闘いではないのでは自分の肉体との調和

この回答へのお礼

四苦八苦、しています。

有り難うございました。

お礼日時：2021/07/18 21:30

No.6 回答者： jzajza 回答日時： 2021/07/18 20:56

「死との闘いなのだ」に関しては、すみません、反対意見です。

「死」は、必ずやって来る事柄なので、「闘い」では、負けを承知の無謀な闘い、悪あがきをしている様に感じてしまいます。
「死への覚悟」なら、同意できるかもしれません。

この回答へのお礼

異議ありません。

でも、踏ん張らなければ。

有り難うございました。

お礼日時：2021/07/18 21:16

No.5 回答者： ビックエレキぱん 回答日時： 2021/07/18 20:55

主様がうらやましいです。

此の年と言える年まで感じなくても良かったのですから。私なんか生まれつき、そもそも耳鼻科系が悪く、風邪をこじらせて死にかけたのを皮切りに、子供の頃から命に関わる病気に複数罹患し、大人になっても同じ様に色々な病気に罹患や大怪我をし、７年前には脳腫瘍にかかり、手術を受け、２ヶ月以上入院しました。それだけ色々な病気にかかった実感としては、闘病というのは間違いで、病気になったら負け確定で闘えず、実質は辛抱しなければならない辛病が正しいのでは無いかと感じます。この身を持っての経験です。

この回答へのお礼

そうですね。

多分、私はうらやましがられる存在、なのかも知れません。
これまでは、大病とは無縁だったからです。
でも、頭の方は、、、

人によっては、生との闘い、なのでしょう。

回答、有り難うございました。

お礼日時：2021/07/18 21:05

No.4 回答者： leverliver 回答日時： 2021/07/18 20:19

いいえ・・

死は　生きる為に　あるのです

この世は有限世界なので　肉体は必ず滅びる・

あの世は無限世界なので　永遠に生きる事が出来る　が　それには　この世界が　どうしても必要なのです・・

この回答へのお礼

この世も無限世界と云えるでしょう。

あの世では、精神が滅びているはず。

有り難うございました。

お礼日時：2021/07/18 21:15

No.3 回答者： くんこば 回答日時： 2021/07/18 20:18

そんな大袈裟なもんじゃない。

この回答へのお礼

・・・と、いうのが「本音」でもあります。

有り難うございました。

お礼日時：2021/07/18 21:13

No.2 回答者： 朋。 回答日時： 2021/07/18 20:18

あなたは何歳の人でしょうか？この年と言うぐらいだからさぞや年配の人でしょうか。

人間は死ぬために生きていると聞いた事があります。この世で戦いながら生かされているのだと思います。

この回答へのお礼

生きると云う事自体が、戦いなのですね。

後期高齢者に、とうとう突入してしまいました。

★　ブラジュロンヌさん、お先に失礼。

お礼日時：2021/07/18 21:12