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どうでしょう?

質問者からの補足コメント

  • すみません、オメガ3の割合です。

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2021/07/22 13:22

A 回答 (5件)

ddeanaです。


>魚の中にオメガ6って含まれていませんでしたか?
ご質問はオメガ3ですよね? 単純なタイプミスですか?
オメガ6はナッツや肉などに含まれる脂肪酸で、オメガ3に含まれるLNA、EPA, DHAすべて入っていません。
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この回答へのお礼

あ、アトランティックサーモンは脂質が多いと聞いたのでオメガ6なども多かったら控えたほうがいいかなとも思いました。

お礼日時:2021/07/22 14:11

ddeanaです。


>見た感じ油の中での割合的にも
これが何をおっしゃりたいのか今ひとつピンとこないので的外れだったらごめんなさい。
オメガ3そのものが『不飽和脂肪酸』という油ですが、前の回答のリンク先のLNA、EPA, DHAすべてが魚の油です。ですから、オメガ3トータルでもEPAとDHAの合計でもアトランティックサーモンの方がはるかに多いです。
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この回答へのお礼

すみません、魚の中にオメガ6って含まれていませんでしたか?
ということはアトランティックサーモンを食べたほうがいいんですかね。

お礼日時:2021/07/22 14:03

https://seafood.oregonstate.edu/sites/agscid7/fi …
アトランティックサーモンのオメガ3含有量は1.9。
トラウトサーモンは主に淡水で生活することが多いので、Steelheadと同じぐらいだとすると、含有量は0.6。
つまいトラウトサーモンの方が少ないです。

淡水で一番オメガ3の含有量が多いのは、スペリオル湖に生息する、レイクトラウトと言われる淡水性のイワナで、その量は実にアトランティックサーモンの2倍以上です。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

見た感じ油の中での割合的にもアトランティックサーモンの方が多いですかね?

お礼日時:2021/07/22 13:17

同じ

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デンマークが国を上げて養殖した鮭にマスか何かを掛け合わせた物で同じ品だと思います。

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