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ワクチン打て打てって急かせるのは詐欺の手口と同じ。
オレオレ詐欺やマルチ商法、押し売りと同じ。
国家ぐるみの詐欺。
強制はできません。
それに乗るやつはバカ。
賢人は様子見します。
みながゾンビになっていないか確かめないといけませんからね。
早くても来年の暮までは様子見してから考えるってのが正しい判断ではありませんか?

A 回答 (21件中1~10件)

リクルート事件



前田晃伸NHK会長が株屋で、
みずほ銀行は武田薬品の株主、息子二人がメガバンクで銀行屋
三菱東京UFJは、アコムに融資
三井住友銀行は元帝銀、帝銀事件

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%89%8D%E7%94% …

前田 晃伸(まえだ てるのぶ、1945年(昭和20年)1月2日 - )は、★日本の投資家。元みずほフィナンシャルグループ社長・会長。(武田薬品の株主)
★第23代日本放送協会会長。★元国家公安委員会委員★東京大学法学部第1類
職業
★投資家
肩書き
★日本放送協会会長

財務再建 編集
2002年には竹中平蔵金融担当大臣が策定した金融再生プログラム、通称「竹中プラン」の方針に従って(当初は難色を示したが)不良債権の処理を行った。しかしメインバンクを務めている企業に多くの倒産(2002年-2003年の間に佐藤工業、壽屋、ハウステンボスなど)が出たため、★貸しはがしの代表格的に扱われ世間の批判を浴びることも多かった。
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無料の ワクチン打つなら 今のうちですよ



早く打たないと そろそろ 有料になるらしい。

私は もう 2回打ちました。
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>それに乗るやつはバカ。


賢人は様子見します。

そう。
先に打った人達の状態も含めて、本当に打っていいものかどうか、必要なものかどうか、他人を使って見極める感じ。

今のところ、接種後に919人お亡くなりになっていますし、2度接種しても、コロナに感染してお亡くなりになった方も。

未知なるものですから、ある程度効果や安全性がはっきり分かってからが、打ち時かと。

その間に、治療薬ができて、ワクチンなど要らなくなるかもしれませんし、もっと安全性が担保された、新しいワクチンも出てくるかもしれませんし。

この感染状況&死亡率で、焦って飛びつくほどの必要性は、個人的には感じませんね。
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>みながゾンビになっていないか確かめないと


いつまで?

>来年の暮までは様子見
それで何がわかんの?

>賢人は様子見します
あはは
山崎賢人?www
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反対派とかけて、DQNの川流れ、と解く。


そのこころは....
自分達に都合がいい情報(この程度の雨なら大丈夫、若者は重症化しない)を信じてたかをくくり、
周囲の助言を聞かず(氾濫するから避難しなさい、感染に備えて接種しなさい)
逆ギレ(ウルセー、オレたちは逃げねぇor接種しねぇ)
挙げ句に見事に脱出不能(感染して重症化)になり、
今度は「早く助けろ!(治療しろ!)」と喚いて、レスキュー隊(医療従事者)に多大な迷惑をかけて、後世まで語り継がれるwwwwww
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ワクチン受けた人達の 情報ですけど


1回目より2回目 症状酷くなるとか

1回目 で耐性出来てないの??
それでワクチンの抗体出来てるの?
本番コロナの代償なってなくない??

それじゃ打ちたくないですね
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長生きをしたければ、臆病と言われる程に、臆病になれ



臆病過ぎる事は無い。


ゴルゴ 13

___________



BY 逆転地蔵

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打つのもワクチン、打たないのもワクチン‼️(o≧▽゜)o

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(No.12です)私はあなたの判断は正しいと思います。

正常な危機管理意識と洞察力をお持ちだと思います。

実験的で危険なワクチン接種よりも、私としては日本発の薬、イベルメクチンを日本の皆さんに広く正しく知って欲しいです。
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■そもそもイベルメクチンとは? =2015年にノーベル生理学・医学賞を受賞した北里大特別栄誉教授の 大村 智 博士が開発し、全世界で毎年約3億人に32年間重大な副作用が報告されることなく安全に服用されてきた抗生物質に分類される寄生虫駆虫薬。
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■なぜそれがコロナ治療薬に?
・コロナ流行当初、深刻な事態に陥るだろうと言われていたアフリカが思いのほか状況が良好で、細かく見ていくとイベルメクチンを寄生虫薬として配っている国は感染者が少なく、配っていない国は感染者が多かった事から研究者達の注意が向いた。
 
試験管レベルの研究では新型コロナウイルスがヒトの細胞内で増殖する際に、ウイルスのたんぱく質の核内移行を妨害し、増殖を抑制することがわかった。
 
 20年3月、米イースタンバージニア医科大学の呼吸器・重症患者治療主任のマリク教授がリーダーとなって新型コロナに関する医師連盟であるFLCCC(Front Line Covid-19 Critical Care Alliance)が設立された。FLCCCは、世界で広がっているイベルメクチンの臨床試験の報告をいち早く評価して、自分たちのプロトコルにイベルメクチンを取り入れ、他のグループの臨床試験を集約して評価をはじめた。そhして20年10月31日、「イベルメクチンはCovid-19パンデミックに対する世界的な解決策となる可能性を秘めている」とのタイトルで、約30報の論文を精査した結果として世界に向けて発信された。
 その評価内容は、以下のような衝撃的なものだった。

 1、新型コロナウイルスの複製を阻害し、感染した細胞培養において48時間でほぼすべてのウイルス物質を消失させる。
 
 2、感染した患者の家族間のCOVID-19の感染と発症を防ぐ。
 
 3、軽度から中等度の疾患でも、発症後早期に治療することで回復を早め、悪化を防ぐ。
 
 4、入院患者の回復を早め、集中治療室(ICU)への入室や死亡を回避する。
 
 5、国民全体に配布・使用されている地域では、症例死亡率の顕著な低下をもたらす。

{6月時点} FLCCCが多くの臨床試験をメタ解析をしたところ、イベルメクチンを予防として投与すれば85%、初期治療で76%、後期治療で46%に効果があった。致死率の改善も70%に上った(6月21日現在)。
 
 またイギリスの医師や研究者などで構成されるBIRDも、イベルメクチンの使用により新型コロナに感染するリスクが90%以上、死亡率は68~91%減少すると結論づけている。

・開発者である大村博士は「“効果あり”と聞いて、私は少しも驚きませんでした。というのも、イベルメクチンは『マクロライド系抗生物質』に分類され、この薬は第2・第3の作用を持つことが多いのです。例えば風邪の時などに処方される『エリスロマイシン』は、モチリンという消化を助けるホルモンと同様の作用も持っています。そもそもイベルメクチンは、細胞レベルの実験ではデング熱や日本脳炎、HIVなどのウイルスに有効だということが以前から分かっていました。抗がん作用もあるという報告もあるほどです。イベルメクチンは、アフリカなどで年間約3億人に使われて失明を防いでいますが、いまだ重い副作用の報告はありません」

・機能的に変異ウイルスにも有効:(FLCCCの医師達やmRNAワクチンの技術開発者Dr.Maloneもそう言っています)
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■日本では?
・医師と患者の間で合意できればコロナ治療薬として使用可能で、保険請求して良い。でも"保健所は知ってるけどお医師さんも患者さんも知らない"という状態:
 
「3月の参議院予算委員会で、田村憲久厚労大臣が「イベルメクチンを新型コロナの治療に使っていい」「保険請求もしていい」と答弁されました。それに対して(医師でもある)梅村聡議員が「では、なぜ政府としてもっと大きな声で言わないのか」といった旨の質問をしたところ、「国としてエビデンスが不十分だから、推奨しているわけではない」という答弁でした。つまり、「使いたければ使っていただいて、保険請求していただいていい」ということです。」
※衆議院予算委員会で誰も何も質問してないし知らなかったのに、日本政府が「イベルメクチン」の事を持ち出し言及した。
 
・日本での臨床試験は新薬と同じ扱いで新薬治験と同じステップを踏む事になっている。(そもそも医師も患者もコロナ薬として使える事を知らない+医師主導の治験時はコロナ陽性者に「治験対象になりますか?」とも聞きにくいので更に時間がかかる。)それに対して東京都医師会が「コロナ治療のイベルメクチンの有用性」を訴えて、安全に30年も使われてきた薬を新薬と同じ治験ステップではなくするように働きかけている。
 
 
・日本では医師主導の治験から、製薬会社主導の治験へ(2021.7/1に興和が発表)
 
「興和は7月1日、抗寄生虫薬「イベルメクチン」を新型コロナウイルス感染症の治療薬に用いる第3相臨床試験(治験)を実施すると発表した。2015年にノーベル医学生理学賞を受賞した北里大学の大村智特別名誉教授らが発見した抗生物質で、同薬の権利元の米製薬メルクは既にコロナ新薬開発に投資しているのでイベルメクチンの効果、普及に後ろ向き。興和が投与量などをコロナ用に変えて治験を行い、年末までに承認申請の手続きに入りたい考えだ。

イベルメクチンの企業治験は日本では初。大村氏が興和に直接依頼し実現した。北里大、愛知医科大学、東京都医師会の協力を得て、主に軽症患者800~1000人を対象に行う。詳細な治験内容は医薬品医療機器総合機構(PMDA)と相談中で「できるだけ早く始めたい」(三輪芳弘社長)。
厚生労働省はコロナの診療手引きで、国内で入手でき適応外使用できる薬剤の一つとしてイベルメクチンを紹介。特許はすでに切れ、後発医薬品も存在する。新たな効能での承認取得には治験が必要で、北里大学病院はメルクによる適応拡大を見込んで日本国内で医師主導治験を実施中だが、米メルク社はコロナに対して効果がないと公言しているという。(←儲けが見込めないため)
このため、興和はメルク以外から治験用にイベルメクチンを調達し、企業治験を通じて有効性や安全性を検証する。実用化後の治療薬は興和が製造を担うとしている。」
ーーーー
■否定的な見解
 
・基本的にWHO・FDA(米食品医薬品局)・CDC(米疾病予防管理センター)・NIH(米国国立衛生研究所)・EMA(欧州医薬品庁)はワクチンを接種させワクチンパスポートを作りたいので、イベルメクチンを新型コロナ治療や予防に使うことに否定的で阻止したいようです。

{開発者の大村博士が苦言→}3月4日、米で権威ある医学誌にWHOが支援した「イベルメクチン有効性なし」というコロンビアの研究が掲載された。しかしよく内容を読むとプラシーボ群とイベルメクチン群を混ぜるという凡ミスをしている上に、飲み方も本来と違う(水に溶かしていて浸透圧の違いで正確な結果が見込めない)。そして研究論文界では普通は信頼がガタ落ちする「研究目的の変更」を何度もしていた。
 
その後も上記機関(WHO,CDC,FDA,NIH,EMA)が支援する研究では否定的な研究結果が出ている。
 
(WHOの最大資金提供者で、コロナワクチン開発にも一番投資をしたビルゲイツが今フランスでイベルメクチンの大規模な第三相臨床試験をしているので、どんな否定的結果が出るか今後注目です。)
 
・WHOがインド弁護士協会に訴えられている
この春感染爆発がひどい時期にインドがWHOにイベルメクチンを使った方がいいか指導を求めたところ”イベルメクチンは使うな、ワクチン一択”との指導で、それに従ったが感染増加止まらず。ついにWHOを無視していくつかの州政府は独自に治療基準を改訂し、イベルメクチン本格投与を始めてからは感染者数・死亡者数ともに減少に転じ効果を挙げた。
「インド弁護士協会(IBA)は5月25日、WHOのチーフサイエンティストであるSoumya Swaminathan博士を、イベルメクチンについて誤解を与えたことでインド国民を死に至らしめたとして、71項目の準備書面で告発しました。」

ーーーー
●今、特に北半球の先進国ではイベルメクチンのコロナ治療薬としての使用規制が凄く厳しい(例:国民皆保険のカナダではコロナ治療に使うと医師免許が剥奪される。アメリカは皆保険じゃない分まだお医者さんにそれぞれの自由があるが、多くの大病院ではヒドロキシクロロキンの使用と共にイベルメクチン使用で解雇される)
 
そんな中、日本では陽性者に先発品のストロメクトール錠3mgを病院から処方してもらえるはずが、先発薬の米メルク社はコロナ新薬の開発に既に投資しているので安いイベルメクチンがコロナ治療薬に認められても儲けが出なくて大変困るため世界への流通を今凄く抑えていて、日本でも3月には慈恵医大のお医者さんが全く入手できない状態でした。

興和の治験もメルク社に蛇口を操作されているので後発薬で行われます。
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せっかく堂々とコロナ治療に使えるこの特権を日本の国民、そして医師の皆さんに知って頂きたいです。そうすれば治験も早く進み、いずれ世界がコロナから救われますから。
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海外の免疫学専門家や医師達の主張を調べ、主な点をまとめて訳してみましたので共有させて下さい。

皆様が色々な情報に触れ最後はご自身で納得のいく判断ができますように。
※若い方は特に、体が元気=免疫が強い=免疫反応が強く出る可能性が増す ので、十分に将来を考慮して頂きたいです。将来的にどんな副反応が出てもワクチンが原因とは絶対に認められませんから。

1: 抗体依存性感染増強(ADE)の危険性

mRNAはDNAのようなものですが、それはメッセンジャーRNAであって、体内のタンパク質を作るものです。このmRNAワクチンは3Dプリンタのコンピュータチップのようなもので、これを打つことで体のすべての細胞にそのスパイクタンパク質(または少なくともその一部)を作成させます。世界の学者や医師などが警鐘を鳴らしているのはそうして作られた抗体によってかえって感染が増強する現象:Antibody Dependent Enchancement of infectionです(抗体依存性感染増強ADE)。サーズ、マーズの時に同じようにmRNAワクチンが作られ動物実験されましたが、動物がADEによりバタバタ死ぬか、又は非常に重篤になった為サーズ・マーズのワクチンは実用化出来ませんでした。(人間におけるこの形態のワクチン接種の安全性を検証するための長期研究は完了しておらず、動物実験においては、免疫システムがウイルスを体に属した物と見なすようになるためにウイルスが検出されずに体内に侵入し、最終的には自然のコロナウイルスに感染した時に、ほぼ即時の死を引き起こす「抗体依存性増強」をもたらしました。)それが今は"パンデミック"を口実に「長期的副反応も有効期間も不明」なまま実験的に人間に使われる事になりました。
(※コロナウイルスとは普段から風邪の原因にもなるウイルスで私たちの身の回りに溢れています。)



2:  将来的に自己免疫疾患、アルツハイマーを発症する危険性

RNAだけでは血液中で分解されてしまう為、RNAは脂質(リピドナノパーティクル)=ポリエチレングリコール(PEGs)で包まれていますが、安全と思われてきたこのPEGsに72%の人が抗体を持っている事が分かっています。(2014年抗癌剤の脳に送り込むDoxil薬の治験をしたら1600人中0.6%にアナフィラキシーショックがあり、治験で0.6%と言う数字は高すぎるためそれが理由で治験は中止されました。調査の結果この0.6%全員にPEGsの抗体がありました)アレルギー反応には5種類あり、アナフィラキシーは1型で短期間で発現しますが、体に余分な物が入り蓄積される事で長期的に起こる遅顕性のアレルギー反応があります。こうした事からも、このコロナワクチンは長期的に出てくるアレルギー副反応=体のどこにどう出てきてもおかしくなく、多岐にわたる「自己免疫疾患」(80種類確認されている)がとても心配されているのです。
又、mRNAワクチンは脳関門も通過する為、将来的なアルツハイマーなども含め脳神経系の副反応障害も専門家の間で心配されています。


3: スパイク蛋白自体が毒。心筋炎、そして将来的に不妊になる危険性

mRNAワクチン技術の開発者であるDr.Malone(2回接種済みの人々)も含め多くの専門家が「思っていたのと違った!!」と警鐘を鳴らしている事ですが、スパイク蛋白自体が毒である事。又、接種後の体内分布で卵巣に比較的多くスパイク蛋白が蓄積される事から卵巣の将来的炎症=不妊の可能性も否めません。男性も心筋炎などのリスクが高いです。
(GoogleやSNSで調べると「ワクチンで不妊は嘘」とトップに出てきますが、情報操作されていますからそれに踊らされないで下さい。不妊については嘘も本当もまだ分からないのが真実であって、専門家たちは「可能性が高い」として警鐘を鳴らしているのです。)
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