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東京では、8月には新規感染3000人超の予想より早く、7月中に3000人超え。

3000人の感染者ということは、本人の家族や周囲の人も深刻な恐怖に襲われているということです。1人の感染者の周囲に最低でも5人の関係者がいるとすれば、15000人が感染恐怖に陥ってるということです。
1300万都民からみたら、たったの15000人ですか?
実際にはその何倍もの人がいるはずです。

医療関係者も恐怖の中で治療看護にあたり、その人達の家族も不安におびえて日々を送っている。
患者を見舞うこともできず、死んでも最期の別れもできないで満足な葬儀もできない。

同じ東京という土地の上、同じ空気の中で、一方で恐怖に襲われ悲嘆にくれる人が日々増えていき、その一方で「金メダル!やったぜ!日本!!」。
これが「平和の祭典オリンピック」?

これは異常な事態ではないのか?
日本っていったいどういう感性の国なんだ?
こんなわけのわからない国だったのか?

違和感いっぱいですが、皆さんはどうお感じでしょうか?

A 回答 (6件)

ほぼ同意します。



政治家が国民を見てませんね。
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メダルに歓声を上げること自体には違和感はありません。

なぜなら、選手の安全を守りながら大会を続け、自分たちや周囲の市民の安全を守りながら、自宅や不要不急の外出先やSNS上で喜ぶことも可能だからです。

問題は、ムードにつられて、無観客の会場の「周辺」に大勢の市民が集まり、しかもその様子をとらえた画像や動画を嬉しそうに拡散している点です。選手村内の安全についても、選手たちのことを思うと気になります。

どんな状況下でも安全な娯楽を忘れずに楽しむことと、それにつられて物理的に集まることとは、まったくの別物です。集まる人たちのお気持ちもお察ししますが、もう少し、係員や警察を動員して、ディスタンスや公共交通機関の利用制限をうながすべきです。
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若者の陽性が増えても、死にはしないし、自動的に免疫が出来るだけ。

専門家の、病床ひっ迫するする詐欺、独裁国家中国のような、行動制限なんて無理。電車もクルマも、全部止めれば、陽性は減る。緊急事態宣言なんて、無意味。緊急事態宣言の東京で増えているのに、違う県の知事が、要請するのは、単なる責任逃れ、一生懸命やってますよポーズ。ワクチン打ったから、安心だもんね~!(笑)
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人生に、良い事も悪いこともあるもので、



金メダル取ってもインタビューで
「コロナが心配で金メダルに意味ないです」とか、
言う選手が居て、マスコミがコロナ対策失敗と
1面に掲げ全国的に意気消沈なら、納得ですか?

悪い事は、これから対策を考えるべきですが、
良い事は素直に喜んでよいと思います。
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貴方の思考の方に違和感を感じます。



正直貴方の不安は妄想や決め付けが酷く、アスリートに勇気を貰っている医者や患者も沢山います。
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開催した以上は違和感は受け入れるべきものかなと思います。


ただこのような状況でやる以上、もし他の国であれば通りに武装警官が立ち、感染防止のために往来も厳しく制限しているだろうなと思います。
かなり厳しい感染対策がなければ、失策だと思います。
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