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走行中にエアコンを付けていたのですが、急にぬるい風しか出なくなって、困っていたのですが、一度停車して、回転数を2000.3000くらい上げてみて…と言うふうに言われたら、急に冷風になって、まさかの直ってしまったのですが、なぜこんな事になったのでしょうか?
詳しい方教えてください

A 回答 (4件)

不具合ですが、不良になる場所はいくつかありますが、疑わしいのは、


コンプレッサの入り切りを行うクラッチの不良か、電気回路の不具合ですね。
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車が古いのでしたら、エアコン関係の部品が悪くなってる可能性があります。


古くなるとガス抜けもあるので、その感じだと点検に出したほうがいいかなと思います。
一時的に直ったとしてしも、いずれは悪化していくと思う。

ちなみに、エアコンって夏場しか使わないけど
冬場も、時々はエアコンを付けるのほうがいいです。
なぜかというと、エアコンのパイプのつなぎ目には、ゴムのパッキンが入っていて、パッキンが乾くとガス漏れが発生するからです。
エアコンガスを循環させる事によって、パッキンが湿ってガス漏れ防止になります。
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ガス検知センサーの作動ミスで、電磁クラッチが作動しなかったとか?



センサーのリレーとエアコンのメインコンピューターの交換(又は修理)を考えた方が良いかもね!
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『仕様』かもしれません。



※エアコンのコンプレッサは、ある一定以上の加速時にプーリの電磁クラッチを切って、エンジンの負荷を減らす制御を行っています。
 これは①モタついた加速をしない ②燃費が特に悪化する『アクセルを急に踏む』動作を行った時に、多少でも燃費を稼ぐ・・・為に行っています。
 この制御は今に始まったワケではなく、35年前のクルマには既に装備されていました。故に旧車のエアコンでもこの制御を行っています。

※今の季節は気温が高いので、コンプレッサが作動しなくなると、すぐにナマ暖かい風が出る様になるでしょう。

※峠の登坂でエアコンが効かなくなるのは、この制御の為です。
 また『エアコンをつけていると登坂が遅い』という話をよく聞きますが、それは気のせいです。上り坂でアクセルをグイグイ踏んでいると、コンプレッサの電磁クラッチは切れたままになり、エンジンの馬力を殆ど消費しません。

・・・というわけで。

>急にぬるい風しか出なくなって、困っていたのですが、

 その前に少し大きくアクセルを踏んで、コンプレッサの電磁クラッチが切れたんでしょう。
 その後エアコンが回復しなかったのなら、何かが『引っかかって』電磁クラッチがONにならない状態が続いたと思われます。
 クルマを停めて空ぶかし=無負荷でエンジン回転数を上げても、電磁クラッチは切れません。それをやったら、電磁クラッチがONになってスティック(引っかかっり)が解消された、といったところでは。

 電磁クラッチのスティックは、稀に見られる現象であり、特別に珍しい故障ではありません。
 空ぶかしで戻ったのなら、そのまま使っていて大丈夫です。長い目で見ると『やがて電磁クラッチがONにならなくなる』可能性がありますが、壊れてから修理に出せばよい話です。
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