勉強机って普通に買って貰えるものじゃないんですか？私はずっと前から勉強机が欲しくて両親にお願いしてい

勉強机って普通に買って貰えるものじゃないんですか？私はずっと前から勉強机が欲しくて両親にお願いしていました。なのに買って貰えず去年受験だからお願い買ってと言って誕生日プレゼントで買ってもらいました。ちなみに一昨年の誕プレは水着の長袖です。こういうのって普通に必要なものだし、誕プレとは別に買ってもらうものじゃないんですか？今日弟の誕生日で叔母から受験でもないしまだ小学生なのに勉強机を貰っていました。両親からはまた別で頼むそうです。なんかすごい損した気分です

No.1 回答者： しまうま-やすみ 回答日時： 2021/07/30 20:45

僕は誕生日プレゼントどころか虐待されてた身分なので、そういう話をできる人は羨ましく思います。

冬にベランダに薄着で締め出されたり、ろくに食べ物もらえなかったりで、このままじゃ殺されると思って中学生の頃に警察に行って、それ以来実親とは会ってません。その他諸々の余罪も相まって、未だに2人とも刑務所の中です。

僕みたいに、実親を刑務所に入れなきゃならない境遇より200倍マシに思えます。

No.2 回答者： hgfy76 回答日時： 2021/07/30 21:11

こんばんは。

私なんか、別に貧乏じゃなかったのですが、机は祖父のおさがり。
大正時代の机を使ってました（笑）※ソロバンも祖母のおさがりｗ

昔の机ってすごくシンプルなんですが頑丈でしたね。
今の机って大量生産されたチープな木材が使われてる感じですが、
太い木材を使ったものでした（＾＾；

　末っ子はちゃんと机を買ってもらってましたな。

No.3 回答者： misulion 回答日時： 2021/07/30 22:00

うちの旦那は、平成生まれで貧乏ではないですが

4人兄弟で机が確か一つが二つしかなくて
順番に使っていた様ですよ！

その家のご両親の方針なので
買ってもらって当たり前と言うものでもないのではないでしょうか？

正直勉強なら勉強机じゃなくても
どこでもできますからね…

私は叔父から勉強机をプレゼントしてもらいましたが、家族の集まるリビングに置いてあるピアノの上で勉強をしていました。

自分の物の定位置という意味では
自分の机があると整理整頓しやすかったりしますけどね…

No.4 回答者： メキシコの爺ちゃん 回答日時： 2021/07/30 23:10

私は、勉強机などなしで、階段の段差を利用して、そこで勉強してました。

一番上から2番目に座って、2回の床にノートから筆箱を置いてです。冬は寒かったですな～。

No.5 回答者： 田舎はどこだ 回答日時： 2021/07/31 01:41

勉強机って、値段はピンキリだけど、ちゃんとしたものを買おうとすると結構いい値段なんだよ。

だから誕プレと一緒にしたあなたの親の気持ちは分からなくはない。まあ、水着の長袖は残念だと思うけどね。

余談だけど、勉強机って自分の場所ができて嬉しいけれど、勉強自体は食卓の方が捗ったりする（人によるけれど）。適度に周りに人がいた方が集中しやすいらしい。

No.6 ベストアンサー 回答者： 夢子ちゃん 回答日時： 2021/08/04 01:45

ちゃんとした机で勉強したいと思う気持、わかるような気がします。

でも、収入のある時期、ない時期があって(つまり、お金の余裕の話)あなたのときはお家の経済状況がチョット残念なときだったかも。

私は刑務所で囚人が技術を覚えて作った机を買ってもらいましたが、周りの友達の素敵な机と比べると見劣りはしたのですが、文句は言えなかったです。
子供心に好きなものは買ってもらえないと察していたので、私は何でも手作りできるものは、工作というのかな、ちょっとしたものは工夫して作るようになりました。あなたの残念な気持ちはわかります。私の誕生日のときは鉛筆1ダースで弟のときはボーナス月でしたので、誕生日プレゼントが天体望遠鏡でした。４月産まれは損と思いましたよ。、だから自分が初めて働いてもらった給料で親にもブレゼントしたけど、自分のために素敵な陶器のランプ(人形付きの)を買いました。

その机で勉強して、成績アップしたら、もしかしたら、今度はあなたの気に入るものをブレゼントしてあげなくちゃなあ、と思ってくれるかも。
悲しいけど、親の収入格差で、机一つでも買ってあげるのが大変、という大人のリアルな経済事情があるんです。立派な机の主がお勉強ができるかというと、そうとは限らないのも、現実。机に手を加えてあなた仕様にすることもできる。劇的ビフォーアフターの番組に出るつもりでね。

どんな机で勉強してるかより、成績がどうかが問題になるよね。勉強で確固たる実績を作ったら、あなたも持っているものの不満より、きっと自分に対する自信で、机の不満が解消されると思います。

机と比べていい話かどうかわからないけど、歌手の吉幾三は貧乏時代、(新婚時代？)ビアノが変えなくて、子供用のおもちゃのピアノで作曲していたそうよ。
あるアジア出身の後に有名になったピアニストは、でこぼこ道にチョークで白黒の腱板を描き、演奏する自分をイメージして作曲の勉強をしていたんだって。

充分な品物に恵まれていなくても、成功した人がたくさん(？)います。
あなたもその一人になってみませんか。記念すべきエピソードになるかもしれない。(妄想です)そう思って、机を大事に使っていただきたいものです。