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語弊を生む
と言う表現はどうして間違えなんですか?

A 回答 (4件)

「語弊」とは「用語が適切でないために発生する誤解や弊害」のこと。



「語弊を生む」⇒「用語が適切でないために発生する誤解や弊害」を生む(発生する)。
という意味になってしまうため間違い。
あくまで、
「用語が適切でないために発生する誤解や弊害」が存在する。
という意味で、
「語弊がある」
のように表現するのが正しい。
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漢字の意味を理解しないまま、発音が同じ=意味も同じ、そんな理解のまま使用すれば、そら、間違いと指摘されます。


漢字表現は読む必要ありません(ごへい)と発音する必要ありません。
見ただけで、意味が分かり、理解できます。
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・正⇒誤解を生む


・誤⇒語弊を生む

「語弊」とは、「誤解を招き易い」と言う意味ですので、それを動詞の「生む」と言う使い方は致しません。なので「生む」を使う場合は語弊ではなく誤解が正解なのでございます。
違和感のない言い方は「語弊がある」が正解でして、誤解を用いる場合は「招く」、「生む」が自然なのでございます。
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言い方そのものを指す言葉だから。


語弊があるかないかです。
生むのは誤った解釈、誤解ですね。
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