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下のサイトです。
他の方でそんなこと言っている方いないので気になりました。
https://allabout.co.jp/gm/gc/469491/

A 回答 (1件)

腕立て伏せは、一般的には大胸筋と上腕三頭筋をターゲットにしたトレーニングです。


肘を広げすぎると、大胸筋への負荷は少なくなり、代わりに上腕二頭筋へと負荷が移動します。

180度と言う風に極端に開いてしまうと、大胸筋への負荷はほとんどなくなり、上腕三頭筋の外側頭(外側)への負荷がほとんどになります。

ちなみに、手を着く幅を狭くして、肘を絞った状態(手のひらが平行になる状態)で行えば、上腕三頭筋の長頭(内側)のトレーニングになります。

つまり・・・
肘の角度を開くとダメ、と言うわけではなく、どこをターゲットにしたトレーニングとして腕立てを行うかによって、フォームは変わると言う事です。
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