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自分は筋トレではよく低負荷高回数より高負荷低回数の方が
速筋を鍛えるので筋肥大、筋力アップによいと聞きます。
低負荷高回数では遅筋を鍛えるので筋持久力、持久力
アップによいと聞きますが、自分は知人から腕立て伏せは
20回か30回しないと効果が無いとか言われたのですが
自分はプッシュアップバーで、さらにダンベルのプレートを
リュックに入れて背負い、台の上に足を乗せて高負荷にして
1セット限界3回か4回しかできないのをプレートを減ら
したり台から足を下ろしたりしながら5セット追い込んで
やっているのですが、自分はもちろん筋肥大、筋力アップ
のつもりでやっているので高負荷低回数でしているのですが
知人の言っているのと違います。どっちが正しいので
しょうか?腕立て伏せとダンベルやバーベルのトレは
わけが違うのでしょうか?回答よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

 筋肥大が効果的な腕立て伏せは、高負荷低回数です。

低負荷高回数ではありません。20回できる腕立て伏せを30回とか50回できるようになっても筋肥大効果はほとんどありません。「ダンベルのプレートをリュックに入れて背負い、台の上に足を乗せて高負荷にして1セット限界3回か4回しかできないの」を5セット追い込むのは、効果的な方法です。

 私は若い頃に腕立て伏せを一気に1,000回くらいやっていましたが、筋肥大効果があまりないので、片手で腕立て伏せをするように変えました。それでも数10回できたので、背中に荷物を背負うようにしました。
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この回答へのお礼

やはり筋肥大、筋力アップに効果があるのは高負荷低回数
ですか。今までの腕立て伏せのやり方で続けようと思います。
安心しました。回答して頂きありがとうございました。

お礼日時:2011/07/27 18:04

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