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満州国を実験的な共産主義国家として建国してれば、ソ連攻めて来なかったのでは?

A 回答 (6件)

親玉の日本が共産主義じゃないんだから無理でしょ。

そんな名ばかり共産主義国は共産主義国からも資本主義国からもどっちからも攻められます。
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そもそも、日本共産党の不破は豪邸住まいで格差を楽しんでいる。

共産は騙す為の看板にすぎない。
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歴史を振り返れば、清王朝時代は、満州族が中国全土を押さえていた。

それに対して漢民族が反乱を起こし、満州族は東北部に追いやられたので、満州族の絶滅を防ぐために日本が助けに入って、国家まで作ったわけですね。
そして、溥儀を皇帝につけて、彼と日本の皇室は姻戚関係を結ぶまでした。
だから、満州族は大喜びしたわけですね。

もし満州国を共産主義国家にするとなれば、溥儀を皇帝にするわけにはいかないし、ましてや皇室が姻戚関係を結ぶなんて、有りがたいことも、日本はやってあげられなかったでしょう。

まあ、その後、日本は中国の自治領だった朝鮮半島を日清戦争で勝利して手放させて、ソ連からの防衛もあって「日韓併合」という流れになった。
日本が手を出さなければ、現在の朝鮮半島はロシア領になっていたはず。
こちらも、日本の天皇家と姻戚関係を姻戚関係を結ぶまでしましたからね。
朝鮮人は、日本国民になって大喜びだった。
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あの当時日本は反共思想でかたまっていたので満洲を共産主義国にすることなどあり得なかった話しです。

実験的?にさえする案はなかったです。もしかであればありですが。攻撃を防ぐにはソ連の資産も満洲に入れねばなりません。
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逆でしょう。



同じ社会主義だから、と
攻めを誘因しますよ。
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そうだね。

 日本自体が共産主義国家になっていれば、ソ連が日本に味方してくれたかも。
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