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イスラエルの三種の神宝は、「契約の箱」の中に保存されていた「十戒が刻まれた2枚の石板」、「マナのつぼ」、「アロンの杖」の3つがありました。

しかしダビデ王からソロモン王の時代までに、
「アロンの杖」と「マナのつぼ」の2つの宝が神殿から消え去りました。

次に、北イスラエル王国が崩壊し、南ユダ王国も滅亡する危機を迎えていた紀元前7世紀前後、「契約の箱」と共に、「2つの石板」も姿を消してしまったのです。


もし、日本にあるとしたら、盗んで持ってきたのでしょうか?アッシリア人から守るために持って逃げてきたのでしょうか?


読み人知らずの君が代
(ヘブライ語)
「立ち上がり神を讃えよ 神に選ばれし シオンの民よ 喜べ 残された人々は救われる 神の預言の成就を全地に知らしめよ」

質問者からの補足コメント

  • 因みに、神武天皇が即位したのは紀元前660年頃。

      補足日時:2021/08/05 00:27

A 回答 (3件)

神武天皇が前660年に即位したというのは


日本書紀が
日本を
神の住む
悠久の
歴史を
古い
国に
見せかけようと
偽装し、
日本の神々や
天皇の寿命を
いたずらに
引き伸ばし、

さも多くの
登場人物が
100歳を超えて
生きたと
歴史を
偽作したのです。

中国から伝わった
https://www.bing.com/newtabredir?url=https%3A%2F …
に出てくる
讖緯説という説ですね。
昭和15年=1940年で
紀元2600年ということですが、
日本はせいぜい見積もっても
その数値より
新しいと
思いますよ。

ヘブライ語などで
訳すのはやめましょう。

いますぐ、
そういう邪説を
ゴミ箱に
捨ててください。
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日本の神道における三種の神器はアマテラスの時代の八咫鏡・天叢雲剣・八尺瓊勾玉と思われます。

神武天皇が即位して日本を建国したのが約紀元前660年とされていますから、その4~5代前、紀元前800年(7~8世紀)ごろでしょうか。
イスラエルの三種の神宝が紛失したのが紀元前7世紀ごろですから、時期的にはやや微妙ですが可能性はありますね。
でも、物体として「石板」「壺」「杖」が「鏡」「玉」「剣」に変わるでしょうか。形状が似てなくもないですが。
さらなる研究が待たれます。
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3が神聖な数、という考え方は、日本では中国から伝わってきたものです。

他にも中国思想の陰陽で、奇数が陽数(良い数字)ということで1・3・5・7・9あたりが重要視されることが多いです。日本書記の最初のほうの神様の生まれた数なんかも、これにならっていますね。
3が神聖、が中国から来たものであっても、中国発祥かどうかは分かりません。調べたらわかるのかな・・・。おそらく西洋思想などにも同様の考えが見えるので、それと繋がっているだろうと想像はできます。地理的にはオリエントかインドあたりが発祥の考えなのかな?
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