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脅威的(な)態度、言葉・口調・行為・発言・言動

日本で「脅威的」と普通に言いますか?
威嚇的の方が自然でしょうか?

あと、威嚇射撃、威嚇飛行とは言っても、脅威射撃、脅威飛行とは言わないのですね?

A 回答 (5件)

態度、言葉・口調・行為・発言・言動の言葉の前に付けるなら「威圧的」という言葉が自然じゃないですか

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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
しかし、威嚇と威圧はニュアンスがやや違うのではないでしょうか?

お礼日時:2021/08/06 12:01

驚異的、、あまり使いません。


**の脅威と言う使い方が普通です。
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>日本で「脅威的」と普通に言いますか?


言いません。

>威嚇的の方が自然でしょうか?
威嚇的も使いません。

>あと、威嚇射撃、威嚇飛行とは言っても、脅威射撃、脅威飛行とは言わないのですね?
言いませんね。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
ところで、他のサイトでの質問では、威嚇的な態度とはあまり言わないが、威嚇的言葉、威嚇的口調などは自然って言われましたが、OnneNameさんの意見は、「威嚇」に「的」を付ける自体がおかしいって意味でしょうか?

お礼日時:2021/08/06 13:42

そもそも「脅威(おびやかす)」と「威嚇(おどす)」では、意味が違いますよ。



従い、たとえば「自分の立場を脅かす様な言動」は「脅威的な言動」ですが、「威嚇的な言動」ではありません。

あるいは、威嚇射撃は警告射撃に近いもので、厳密には警告射撃の一歩手前が威嚇射撃になりますが、脅すことを目的とした射撃であって、警告的なニュアンスを含みます。

しかし、脅威射撃(そう言う表現は、一般的には無いと思いますが)には、警告的なニュアンスはなく。
射撃を受けた側が、恐怖感などを抱く様な射撃の意味になるかと思います。
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威嚇的(な)


態度、言葉・口調・行為・発言・言動

これらは普通に使います。
おっしゃるように、

脅威的(な)
態度、言葉・口調・行為・発言・言動

という表現はあまり聞きません。

脅威を(与える / 感じる )
態度、言葉・口調・行為・発言・言動

といった表現が多い。

「威嚇されて脅威を感じる」といった関係性にあるかと思います。
・相手に脅威を与える威嚇射撃
・相手に脅威を与える威嚇飛行
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