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時差の計算について質問です。
西経120度にあるバンクーバーと東経135度の日本で
時差を求めるとき、バンクーバーの方が東にあるから
バンクーバーの方が日付が早く進んでいます。

それなのに、日本の時刻から17時間という時差を引き算する理由が分かりません。
教えてください。

A 回答 (6件)

「バンクーバーが日本の東にある」と感じるのは、大西洋の真ん中で切り開かれた、日本が中心位置にありアメリカ大陸が右端にある世界地図を見慣れているからです。


日付変更線のある太平洋で切り開かれた、日本が右端にありアメリカ大陸が左端にある世界地図を見れば、「日本がバンクーバーの東にある」事が実感できるでしょう。
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時刻だけでいえば


「7時間進んでいる」=「1日(24時間)進んでいる」-「17時間」
です。

そこに東に進んで日付変更線を越えれば「日付が1日マイナス」になります。
つまり
「1日(24時間)遅れている」+「7時間進んでいる」=-17時間」
です。

「足し算」「引き算」で「機械的に求める」のではなく、実際の時刻をイメージするのが早道です。
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違う!


 バンクーバーは0°より西にあるので、日付は遅れる。
 東京は0°の位置から135÷15=9時間早く
 バンクーバー0°の位置から120÷15=8時間遅れているので、
9+8=17時間遅れる(時差)のだ。
「時差の計算について質問です。 西経120」の回答画像4
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日付変更線スタート



時間の差は国ごと地域ごとに決まっている
サマータイム採用国もあるし
日付変更線自体ひん曲がってるし
決まり事だから
経度から計算はできない
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時差は、軽度の差分15度当たり1時間になります。


基準点から西回りの経度差であれば、その時間分が遅れになり、
東周りの経度差であれば、その時間分が進みになります。

日本を基準に東回りで見る場合は、
米国では日付変更線を超えるので、-24時間を見ないといけません。
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日付変更線の向こうにあるからです

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