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最近は、日本でも確定拠出型年金が運用されているようですが、引退後これを受け取るときには、年金として受け取るのでしょうか、それとも必要な時に必要なだけ引き出せるのでしょうか?
「年金」という名がついているので、一定額を定期的に受け取ることになるのではないかと思いますが、それのモデルとなった401kは必要な時に必要な金額を引き出せるので、そのあたりに違いがあるのかという疑問です。

質問者からの補足コメント

  • うーん・・・

    回答がつかないところをみると誰も知らないってことでしょうかね。
    検索すると、受け取り方法としては、年金、一時金、年金と一時金の組み合わせ、と出てきますけど、まあ年金は定期的に一定額を受け取るんだろうと思いますが、一時金というのがよくわかりません。退職金のように一括で全額を受け取るのか、不定期に好きな金額だけ受け取れるのか....

      補足日時:2021/08/08 10:10

A 回答 (4件)

№3です。


一時金の場合は元金及び利息全額を一括です。後に何も残りません。
年金の場合は10年の例でも、10年目までの10年間の利息が付きます。したがって、10年間の受け取り合計は一時金より多くなります。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2021/08/08 13:01

idecoですね。


受け取り方は選択できます。
年金として毎年受け取る場合は、5年から20年の期間を選びます。この場合、公的年金等控除の対象になります。また、一時金として受け取ることもできます。この場合。退職金(退職所得)の扱いとなり、退職所得控除を適用します。
若いうちに加入しておくことが有利になるものです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
いくつか確認したいのですが、
まず、一時金の場合は、残高全額を一括で受け取りということですね。
また、年金として10年間受け取る場合、おおまかには退職時の口座残高の10分の1を毎年受け取る、という形になると考えてよろしいでしょうか?

お礼日時:2021/08/08 12:27

オレもそのへんわからずにイデコやってるわ

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あれね、やめたほうがいいです。



最近、考え方変えました(笑)
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