-１９６℃という商品名をみて

近い温度で沸点-195.8℃の窒素がありますが
これと何か関係がありますか？
理科が専門のつれに聞いたらどこかに書いてあるというのですが、
調べてもわからなかったので教えてください。

No.2 回答者： TRDロスマンズ 回答日時： 2021/08/12 21:17

車部品でも、アース線やヒューズがあるよ

この回答へのお礼

さっき探したらいっぱいでてきました。
メーカー名とかわかりますか？

お礼日時：2021/08/12 21:33

No.1 ベストアンサー 回答者： zongai 回答日時： 2021/08/12 21:13

窒素の沸点は-195.75℃。

つまり-196℃は窒素が液体で非常に冷たい状態。
そんな液体にものを突っ込めば瞬間的にカッチカチに凍ります。
凍った果実を粉砕して…みたいな商品だと、
サントリーの「-196℃」シリーズのお酒。

その液体に果実まるごと入れて瞬間冷凍。
カッチカチの果実をパウダー状に粉砕してして、
果実まるごとの美味しさをお酒に浸漬させる、
という製法。

-196℃　サントリー
https://www.suntory.co.jp/rtd/196/


液体窒素は料理でも使われることがあります。

この回答へのお礼

見つかりました。
登録6924069柑橘果皮からの香気成分の回収 ですかね、
来月ぐらいに公報がでそうですね。

お礼日時：2021/08/12 21:31