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投資信託をしたいのですが、積立 NISA加入で いきなり100万円 も入れることは損でしょうか?

積み立てNISAの意味がなくなりますか?

質問者からの補足コメント

  • どれくらいの金額を投資すれば、いいのでしょうか?

      補足日時:2021/08/13 13:18

A 回答 (5件)

今が底値でこれから上がるなら良いけど。



毎月コツコツの方がリスクは軽減される。
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つみたてNISAは、年40万までですよ


NISAと間違えたかな?
何にしても、一気に積み立てるのは得策じゃない
毎月分散して投資するから損益どちらに転んでもリスクが低減出来るけど、一気に投資してしまうと損か益、どちらか一方にガクッと転がるリスクがある、と
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損と決定したわけではありませんが、投信はプロのディーラーが最適と考えるセクターに投資し、適度にリバランスを行うものです。


投資家も常に利益確定や買いを入れており、価格は変動します。
ですので、購入後に基準価格を割り込む可能性は高いと考えられ、中長期保有でトータルリターンメリットを期待するものです。
従がって一発買いよりも定期積立によるドルコスト均衡法の方がリターン率が高くなるというのが一般的な理屈です。

ちなみにつみたてNISAの上限は年間40万円ですので、100万円一発買いは積立NISAではありません。
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積立NISAや一般NISAは非課税メリットがありますが、それ特有のデメリットもあります。


通常の投資であれば、損失が出たときに繰越通算が出来、還付税を受け取れますが、NISA系での損は通算できないので損そのものとなります。
投資期間で利益着陸すれば良いですが、元本割れすれば、損は決定しますし、含み損を抱えたまま制度が終了すると、その後課税口座に配置され、移管時点の価格が基準価格になるため、それよりも高くなると元の原価より下でも課税措置があります。

仮にNISAで120万円で株を買ったして、5年後に制度終了時を迎えて60万円になっていたとします。
60万円で課税口座に配置され、その後70万円で見切り売りをしたとします。
本来なら50万円のマイナスで、還付税を受けて損益通算に回ります。

しかしながらNISAは損益通算や繰越ができませんので、下がったにもかかわらず還付税が受けられず通算処理が出来ない上に、課税迄されてしまうというトリプルデメリットを受ける結果もあり得ます。

毎月33333円までの投資であれば、リスクはドルコスト均衡法の考えのもと、コストを均衡化出来、長期でリターン率が高まると考えられています。

あなたの投資概念を否定する意見ではないので、ご自身の判断でお取り組み下さい。
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楽天証券で例をあげると、カード決済でNISA枠で毎月33333円まで投資することができます


カード決済だと毎月50000円まで利用できるので残りの分は投資信託をすれば
そうするだけで毎月積み立てながら楽天ポイント500ポイントずつ溜まるわけです
それが1番いい投資方法かと
投資の基本ですが、余剰資金で行うこと
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