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2016年以降、8月上旬の終わりから中旬の初め頃に太平洋高気圧が衰退して、台風が接近・上陸しやすい傾向が多くなっていますがなぜですか。 太平洋フェリーが台風の接近の影響で遅延や欠航が発生しやすい傾向が2016年以降、ほぼ毎年、8月上旬の終わりから中旬の初め頃に頻発しています。
2015年以前は8月上旬から中旬はしっかり太平洋高気圧に覆われ続け、台風が西寄りに進んで日本海に抜けていくことが多く、このようなことはなかったのになぜ2016年から多くなったのでしょうか。

A 回答 (1件)

こんんちは。



直接の回答にはなりませんが、上陸の発生の頻度を調べてみました。
https://www.data.jma.go.jp/fcd/yoho/typhoon/stat …

直近ですと、確かに2016年頃から増えている様に見えますね。
でも、さらに遡ると、1988年~1993年も多いですね。
1962年には、4回とかありますね。

周期的に、多い時と、少ない時がある様にも見えます。
暫くすると、少なくなるかも知れませんね。
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