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最近の日本国内でのコロナ新規感染者数が急増し、東京島の大都市部だけではなく、地方でも感染者数が増えていますが、原因は、大都市から地方へお盆の帰省や夏のレジャーへやって来て、置き土産していったことでしょうか?

A 回答 (9件)

それもありますね。


大都市の方の拡散と自分は地方だからと気を抜く方と感染力の強いデルタ株のせいですかね。
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お盆の影響が出るのはもう少し先でしょう。

影響が出るまで約2週間と言われてますから。
夏のレジャーはあるでしょうね。特に沖縄は酷いようです。
あとは、都市部の人間が地方に行くだけでなく、地方の人間が都市部に行くこともあります。
出張とか、ディズニーとか、USJとか、オリンピックボランティアとか。
そっちも考えないと、都市部の人ばかり悪いというのは、ちょっと可哀想ですね。
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簡単です



東京都民が不要不急の外出自粛を
無視してるから。

解らないかな。
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ただ単に、デルタ株だからです。

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第一にデルタ株の感染力の強さと考えるべきでしょう。

日本中仕事でも行き来はありますし、地方の方が海外に行かれることもありますよね。海外との取引は当然あるわけですし。また前に羽田に行ったとき、地方に行く便の多くのお客さんは、その地方の、多分農協の集団旅行の帰りのようでした。
一歩的な物の見方は避けたほうが良いかと。地方には世界を相手の商売をしている企業はないのですか。
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原因は地方の人々が都市部に出かけて、ウウィルスを持ち帰ったからでしょう。



都市から地方へ出かける人の3倍もの人が地方から都市に来ます。
仕事もあるから、業務出張のついでに都市で遊んでゆく人が多いのだと思います。
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ワクチン接種を2回した人が出かけて感染し、本人に症状が無いが


人に感染させてい事が要因と分析します。

ワクチン2回接種は大都会よりも地方の方が実施率が高いです。
なので上記の理由により全国的に多発していると推測します。

よってマッチポンプな政策が現状を引き起こしています。

高校野球、パラをする状況ではないのだが!
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自粛するのが馬鹿らしくなったからでしょう。

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コロナがインド型に強力化したからです。

我々にできる対策は (1) ワクチンを打つ (2) 帰省・レジャーなどから身を引き、家にこもる。
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