誕生日にもらった意外なもの

回答よろしくお願いします

A 回答 (4件)

「人間」に使われる述語の「話す」「考える」などの動作は一般的に


物の「述語」には使いません。(ただし、比喩の場合を除く)また、人間界にしかない行動、一人で親戚を訪問するなどは、物には出来ません。例えば自分で、長靴を履いて雨の中を歩くなど物には出来ないが、特別な行動に特化した精巧なロボットは除きます。
    • good
    • 0

インコあります。



お降りの方はありますか。

上空にヘリコプターがいます。

慈愛深い母があります。

など、ものが主語になるときとわたし、彼、人などが主語になる場合で使用される述語に何か特徴はありません。■
    • good
    • 0

すぐ思いつくところでは,もの(無生物)が主語のときは「ある」「ない」,人など(有生物)が主語のときは「いる」「いない」という述語を使います。



ただし受け身のときは無生物であっても「いる」「いない」を使います。例:「ものが置かれている」
    • good
    • 1

日本語では同じく使えますので、特徴や差はないと思います。

    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!