限定しりとり

走り幅跳び、走る助走の時には当然必要な義足ですが、それはあくまでも補助的な部分であってほしい。 踏み切る時の足は、本当の自分の足で跳んでほしい。つらいけど距離も出ないけど自分の足で頑張って飛んでほしい。 義足のバネのほうで踏みきれば距離は出るだろうけど、なんだかスポーツマン失費とは違うような・・・・。義足のほうで踏みきって飛べば、それは義足の性能競争みたいな感じです。 どちらか片方が義足や義手の場合、主だった行為は生身の肉体のほうで行ってほしい。
そうじゃないとボクシングなど鉄の義手で殴られたら一発で誰でもKOできるよね。
 どう思いますか?

A 回答 (3件)

そうですよ ほんとにもう。



だから 義足の幅跳び選手が 

パラでなくて オリンピックに申し込んだと聞いています。

両足 10メートルの 義足で 幅跳びなら 

20メートル近く飛べる事になりますもんね。
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「義足で踏み切ってはいけない」と言うルールがなく、また義足で踏み切った方が記録が出ると言うのであれば、むしろ積極的に義足で踏み切るべきです。

それがスポーツと言うもののあるべき姿です。
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パラリンピックは、障害の程度によって、細かく、クラス分けされています。

なので、バネで踏み切る部門と、自分の足で、踏み切る部門に、分けるのが、筋では。
ちなみに、箱根駅伝で、おなじみ、バネの入った、厚底マラソンシューズが、規制対象になったのは、有名な話です。
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