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日本は戦後に自由主義者が自民党に合流しましたので、戦後左翼というのはもう共産主義者しか残ってないわけですが、ここ数年で突然、左翼がリベラルと自称を始めました。
なぜ、ここ数年で突然始めたのですか?

質問者からの補足コメント

  • なぜか、という部分の説明はないと思いますが、結局造語的に呼び替えをしてるというだけという解釈で良いですか?
    なぜ呼び替えをすすめているのか気になりますが

    No.7の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2021/08/28 14:05

A 回答 (11件中1~10件)

最近、平等主義に狂った無産階級が他人の私有財産や遺産に目をつけ出し、他人の所有物に口を出し始めています。

私有財産制が傾き、共産主義化の予感がします。憲法14条の平等を、共産主義の略奪と勘違いしているのではないでしょうか。平等を学校でどのように教えているのか、教師に共産主義思想持った者がいないか水面下で調べ、直ちに更新性を導入し追放した方がよいと思います。
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ここ数年ではありません。



かなり、前からです。


池上彰氏に言わせると、
サヨクでは恥ずかしいから

だそうです。

つまり、国民のイメージを変えるため
もっと露骨にいえば、騙すために
呼び方を変えたのです。
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只のまやかしですね。

日本人に共産主義や左翼と言う言葉は馴染まないどころか、強烈な拒否反応を起こしますから、横文字にすれば誤魔化せると思ったのでしょう。
これは朝日新聞も同様でございます。
「なんで左翼はここ数年で突然リベラルと自称」の回答画像9
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>なぜ呼び替えをすすめているのか気になりますが



想像ですが、先に回答したように、反安倍=「リベラル」、親安倍=「反リベラル(軍国主義)」と定義したかったことと、もうひとつは、立民と共産党を連携させたい人達が、支持層(特に連合)の拒否感を和らげるために言い換えを進めたのでないでしょうか。
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リベラルはもともとは自由主義を意味していて、自民党の英名も Liberal Democratic Partyでありますが、戦後のアメリカで社会民主主義的な思想をリベラルと称するようになり、どちらかと言えばこの意味合いで使われることの方が多くなりました。

(リベラリズムを「自由主義」と翻訳すると意味がつながらないことの方が多くなった。)

それでどこまでをリベラルと言うかですが、確か2017年頃に池上彰さんが、「『左翼』はやめて『リベラル』と言おう」とか言い始めたんじゃなかったかと記憶しています。その辺から、「民主党と連携する勢力は皆リベラル」みたいな定義に変わってきました。それで、なんと本来はリベラリズムの対極に位置する共産党がリベラルに加わるようになってきたのかと思います。

2019年に岡田憲治さんが「なぜリベラルは敗け続けるのか」と言う本を出して、ここでもリベラルの定義は「反自民党・親民主党」みたいな意味合いで使われていました。安倍首相は「反リベラル」で、それに対抗するのがリベラルだ、みたいな感じですね。おそらく、安倍首相は「軍国主義」だと定義したかったので、その対抗勢力と言う意味合いで「リベラル」を用いたのでしょう。

とは言え、ここまでくるとさすがに意味が逆転しすぎて、英訳する時どうするんだろう?みたいな疑問も湧いてきますが、まあ日本ではそのような使われ方をしております。
この回答への補足あり
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>ここ数年で突然、左翼がリベラルと自称を始めました



まずは、その「ここ数年で突然、左翼がリベラルと自称し始めた」というエビデンスを出して欲しい(じゃあ、「ここ数年」より前は自称していなかったのか?)。

まあ、「ここ数年で」左翼がリベラルを騙ったという事実は知らないな。ちなみに、地元の共産党候補たちが「我々はリベラルだ」などといっていたのは、3,40年も前からだ。
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広義の左派についてのリベラルとの呼称はは20世紀からありますよ。


質問者様がここ数年でようやく気がついた、が真相ですよ。

それにしても
左翼を共産主義に限定ってずいぶん偏狭ですね。
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戦後に、財閥を解体し、農地を解放し、労働組合を作らせる


週40時間労働や週休2日制度など

もし、資本主義の弱肉強食の世界だったら
アフリカの部族並みだろう

左翼などと言っていると世界の笑い物だろう
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左翼と呼ばれる集団を見ると分かります。


朝日、毎日などマスコミ
日教組など教師集団
一部の映画制作者など

戦前は、戦争を賛美してましたね。戦争を美化して煽る役割を果たしたマスコミ、軍国主義を子どもたちに教えた教師たち、国策映画で戦争を美化した一部の映画人。左翼と呼ばれる人たちが、実は戦前戦中は積極的に戦争に加担していた立場ですね。

終戦を機に、その人たちが、自分たちが戦争を煽った責任について反省してけじめを付ければ良かったんですが、
責任は全くとらないまま、自分たちは国家から戦争遂行に協力を強制された犠牲者だと犠牲者ぶることで、責任を放棄しました。
日教組など、戦前の出来事に胸を痛めて引退した教師もいる中、反省もせず責任を転嫁した人たちが集まったわけですね。

そういう人たちの集団なので、自分たちの行いを正当化しようとすると、政府が悪い国家権力が悪いと叩き続けるしかないわけです。それが日本で左翼と呼ばれる多くの人たちです。

本物の左翼なら右翼と立場は違っても、国民を大事にし国益も考えるのが当然ですが、日本のエセ左翼は国民の幸福などどうでも良く自分たちの正当化のために政府を攻撃し続けるだけ。

日本国民の中に、そう言う姿勢に嫌気がさして失望した者も多いんじゃないでしょうか。ここで、自分たちの行動が国民を失望させているという責任に向き合って正していけば良いんでしょうが、責任から逃げて、リベラルと名前を変えてごまかそうとしているんです。その体質は戦前から同じです。
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リベラルと自称したのは過去の話。


数年前から「保守」と自称してる。
「なんで左翼はここ数年で突然リベラルと自称」の回答画像2
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