単二電池

大学の志望書に高校で最も頑張ったことを書かないといけないんですけど、私には部活も委員会の活動もしたことがなくて、ゆういつ書ける事といったら短期留学をしたことくらいなのですが留学について何を書けばいいか思いつきません、、助言でもいいので教えてもらえたら光栄です。。

A 回答 (3件)

プロファイルの様な年寄です。


質問者はたぶん日本の大学に志望されてるのでしょうが、私が言えるのは当地の感覚でという事でご容赦いただきたいと思います。

アメリカの大学への志望願書では、この項目が志願者の選抜評価の最大のものです。
当地の子どもがそれに対して書くことの例は次のようなものでしょう。

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私が大学に入る目的はxxだ。
その目的に向かう上でこの大学を選んだ理由はxxだ。
そこではこんなことを期待している。

そこに向かうため、高校時代をこう過ごそうと考えた。
そこではこんなことをした。
それで得るxxは、目的に対してxxという効果があると考えた。
実際、xxという経験ができた(実績をあげた)

だから私はこの大学で学ぶ準備が出来ていると自信を持って言える

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当地では入試がありません。
全米学力試験のようなものはありますが、『選抜』が目的ではなく『高校卒業相当の学力があることを示す』のが目的なうえ、年に何度も実施され、何度でも受けれますから、それなりの大学を志望する子たちはほとんど満点だったりして差は付きません。

なので、高校時代に大学での勉強にどれだけ準備をしてきたかが問われるのです。
政治を専攻しようとする子は生徒会や自治体のボランティアをしたり、ジャーナリスト志望の子は町の報道機関でインターンシップをしたり、教育志望の子は家庭教師や学童保育のボランティア、医歯薬系なら病院のインターン、理工系なら懸賞論文へのチャレンジ・・・

子どもたちは小中学校でどんな一生を送りたいかを時間をかけて考えさせられており、高校ではその目的に向けた準備としていろいろな活動をしているわけです。

日本がそれと同じとは思いませんが、そんな風に考えて自己主張を組み立ててみてはいかがですか。
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なんで留学をしたいと思ったのかを嘘でもいいから高い目標に向けた活動として作り上げて、留学で得られた経験をだいぶ脚色してもいいから人生最高の経験をしたように書いて、その中で苦労したこと工夫したこと得られた知識の断片でもいいので人間として一回り成長したような書き方でまとめあげる。

そしてその経験を大学の生活にどのように結びつけたいと思っているのかを嘘でもいいのででっち上げればよし。
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唯一、ね?


あと回答者が偉い訳じゃないので光栄に思う必要もありません→細かいですが、志望署とやらを書くならしっかりしてくださいね
さて頑張ったこと
恐らく書いた書類見ながら面接しますよ=面接で突っ込まれるポイント→ウソや誇張はスグバレます→ホントにやった事書きます
で、留学に際して何しましたか?
または帰って来てからどうなった、とか
準備頑張ったとか、友達できて嬉しかった、とか何か有るでしょう?
何を書こうとそれぞれ突っ込まれはしますから、こんな事頑張って→こうした方が良いと思った→今はこうしてる
的に物語を固められる事書いたらどうですかね
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