
No.4ベストアンサー
- 回答日時:
男と女の違い、をそもそも理解してない、できてない人は
そういうでしょう。
どちらも唯一無二の存在です。
男だけではダメ、女だけでもダメ、
どっちが上とか下とかも意味はない、
そんなことぐらい誰でもわかることです。
No.9
- 回答日時:
でも、事実として、男性と女性の性機能を比較すると、女性の優位性の方が高過ぎるんですよね。
セックスの後妊娠した場合。女は、確かに自分の子孫が残せるけれど、男は確かに自分の子孫が残せたとは限らないからね。その確信を得る為には、女の活動を制限して、囲わなくてはその確信には至らない。だから囲われた女は怒るよね。色んな男の子供を産んだ方が女性の性機能としては有意義だし、それこそが人類の利益なのにね。何人か出産するにしても、ひとりの男の子供を産むように社会バイアスかかっているからね。社会は、比較的劣勢な性機能を持つ男側を保護するのように動いているのが事実なんだから。
だから、言いたくなりますよね。
だから、男は確実に自分の子孫を残す為には、女の社会的行動を制限して、その経済的自由度も制限して、囲えるようにしたいよね。自分の子孫を残す為に、努力して何が悪いなんですよ。
だから、言いたくなりますよね。
どちら側としても、性活動とは戦略なしにはあり得ない。相手から欲しいものを手にいれて、不確実性のリスクを回避したいのですよ。人は言語を扱うから、言論でも戦略する。でも非言語的な戦略だって、みなさんなさっているんじゃないんですか?それは、ある意味としては、自然発生的な原理原則。
風が吹いたら、木の葉が舞うみたいな、自然現象かも知れません。
No.7
- 回答日時:
「差別主義者」ではないでしょう。
差別的なことを平気で口にする人は、それを自覚してません。昭和な人は、生きてきた日常がそのような差別的社会だったので、仕方がないんですよ。
No.6
- 回答日時:
「男は子供産めないから女より劣等生物」
↑
行き過ぎたジェンダーフリーに対する
反作用、反発だと思います。
「女は子供産んで育てるためだけの生き物」
↑
行き過ぎたジェンダーフリーに対する
反作用、反発の反作用、反発でしょ。
売り言葉に買い言葉。
No.2
- 回答日時:
「子供も一人も作らない女性が自由を謳歌して楽しんで、年取って、税金で面倒みなさいちゅうのは本当におかしい」(2003.6.26 森喜朗)
「女性は15歳から50歳までが出産してくださる年齢。産む機械、装置の数が決まっちゃったと。その役目の人が一人がしらで頑張ってもらしかない」(2007.1.27柳澤伯夫)
「まずは自分が産まないとダメだぞ」(2014.4.17 大西英男)
「高齢者が悪いというイメージを作っている人が多いが、(女性が)子供を産まないのが問題だ」(2014.12.7 麻生太郎)
「この結婚を機に、ママさんたちが一緒に子供を産みたいとか、そういう形で国家に貢献してくれたらいいなと思っています。たくさん産んでください」(2015.9.29 菅義偉)
「子供を4人以上産んだ女性を厚生労働省で表彰することを検討してはどうか」(2017.11.21 山東昭子)
「お子さんやお孫さんにぜひ、子供を最低3人くらい産むようにお願いしてもらいたい」(2019.5.29 桜田義孝)
これらの発言はどれも、国家繁栄のために子を産むよう求めており、在りし日の「産めよ増やせよ」という発想そのもの、個々の意思への尊重は微塵も感じられない(先ほども書いたように、国際的に「家族計画」が国のための出生数調整から個人の権利尊重へと方向転換したのは1994年、25年近く前の話だ)。
一方で、2017年、鈴木貴子氏が議員在職中、妊娠した際に「職務放棄だ」、「辞職すべきだ」とバッシングされたこと、熊本市議会にて緒方夕佳氏が子連れで議会に参加した際「ルールを守れ」「パフォーマンスだ」とバッシングされたことも、私は忘れられない。
世界では、ニュージーランドのように女性が首相となり堂々と育児休暇を取ったような例が既にある中で、日本では女性が政治の場に立つとき、子供がいなければ女性として不足かのように扱われ、妊娠すれば職務放棄と問題視される。私たちのリプロダクティブヘルスライツは、一体どこに行ったのだろうか?
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