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なぜ、2000年から2082年まででうるう年が21回だとわかるのでしょうか?

計算方法が知りたいです。

「なぜ、2000年から2082年まででうる」の質問画像

A 回答 (4件)

地球が1回転(自転、0時から24時、太古では朝から朝)するのを1日と定めている。

1日は明確だが完璧に24時間ちょうどではない。(1日を24時間、86400秒と定めたが、自転速度が徐々に遅くなっている)

地球が太陽の回りを1回転(公転)するのを1年と定めている。1年は明確だが、365日(自転が365回)ではなく、少しずれてる。
そこで、うるう年を入れて1年を366日にし、微調整している。
うるう年は4年に1度と決まっている。(定義は西暦年が4で割り切れる年)
ただ、それでもずれるので、さらに100年ごとに平年にし、400年ごとにうるう年(2000年が該当)
また、自転の誤差をうるう秒で調整されてる。
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2000~2082に4の倍数が幾つ有るかを計算する。



2080÷4=520
1996÷4=499

520-499=21
21個ある。
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この回答へのお礼

なぜ、2080÷4なのですか?
なぜ、1996年なのですか?

お礼日時:2021/09/05 20:11

2082-1999=83


83÷4=20.75
2000年がうるう年だから切り上げて21回。
ちなみに、№1さんお回答にあるように、2000年は特別にうるう年です。
4で割れればうる年だが、そのうちもし100で割れればうるう年ではないのですが、さらに400で割れればうるう年に戻るというルールなので。
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4で割り切れる、でも、


100で割り切れない、でも、
400で割り切れる年。西暦。
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