グラフで16,500円(H12/7)位のとき、10,875円で購入しました(手数料込みで総額250万円)。
株の買値とどこが違うのでしょうか?。
参考:
数量(口)2,228,649
時価   1,437,032円
単価     6,448円 
税金計算用個別元本   10,875円 
         (但しH13.6.29現在)

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A 回答 (5件)

 チャートが事実にそぐわない という件についてちょっと思うことがあるので追加します。



 投資信託のうち多くの物は、定期的に配当金を支払う仕組みになっています。例えば平成10年末に10000円で買って11年末に11000円になっていた場合、例えば1000円が支払われ、基準価額はまた10000円に下がるわけです。

 配当金はたいてい儲かった時にしか出ないので、続いて平成12年末に9500円に下がった場合、その年の配当は0円になります。

 で、証券会社のセールスは必ず基準価格の推移チャートを持っていますが、これは正確に記入すると、10000→11000→10000→9500と推移したチャートになるわけです。(11000→10000の部分は断線して垂直落下しています)

 なんと、2年通算でで5%儲かっているのに、グラフは一見儲かってないように見えます。 これでは素人さんには売れません。 そこで、証券会社は「配当を再投資したものと仮定して」想像上のチャートを作るわけです。
 10000→11000→10500 というように。

 さらに、証券会社は普通、計算のスタート時を一番価額の安かった時にしてその昔の分は表示しませんから、これらを組み合わせるとあら不思議、ほとんどどんな投信でも「何年か前から投資していたとすれば儲かっている」チャートができあがるわけです。

 これはこれで便利なチャートではあるのですが、こちらばかり強調して本当の価格推移は薄~い線でというパンフが氾濫したので、当局が好ましくないとの判断を示し、業界に自粛(?)を指導しているようです。

 というわけで、事実に即さない変なチャートというのはこれのことであって、完全なる捏造チャートではないのでは? と想像しました。 本当に捏造したらそれこそ重大な犯罪ですから。

 改めてよーく細い線などもご覧になって下さい。
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この回答へのお礼

再度ありがとうございました。

この回答が一番「真打ち」に近いようです。

発行の投資信託会社の「コールセンター」に電話をして尋ねました。その要約は次のとおりです。
1.投資信託の基準価格には2つの種類があり日々の証券市場でのA基準価格と、販売用に発行投資信託会社が作成するB基準価格とがある。
2.B基準価格は、最初からの配当額を通算合計した金額(本件の投資信託は、数回の配当額合計約6,000円)を日々の証券市場でのA基準価格に加算する。
 従って、本件投資信託のA基準価格を5,000円とするとB基準価格は、11,000円となる。設定時、10,000円で購入して5,000円で売却したひ人は、10,000-5,000+6,000(過去の配当額合計)で1,000円の利益となる。過去配当が全くなく10,000円で購入して5,000円で売却したひ人は、10,000-5,000+0(過去の配当額合計)でB基準価格で11,000円でも、5,000円の損失となる。
 又、本件投資信託のA基準価格が仮に1円となったときでもB基準価格は6,001円で過去の配当額合計6,000円を下がることはない。
3.株式については、配当はあるがそれを重視しないので日々の証券市場のA株価しかない。その点投資信託は配当が重視されるので、どの投資信託発行会社もB基準価格で販売を促進している。中には、細い線でA基準価格を表示している会社もあるが本件は表示していない。(但し、設定時のH9/10月、日経平均を10,000円として換算したのを細い線で表示して、日経平均との連動性を示す)
 過去にこの基準価格(B基準価格)で購入した人がいると言うのでなくて、配当額全額受領した人(最初からの配当受領者)にこんな人もいると理解して欲しい。

>というわけで、事実に即さない変なチャートというのはこれのことであって、完全なる捏造チャートではないのでは? と想像しました。 本当に捏造したらそれこそ重大な犯罪ですから。

このこと了解しました。H13.4に送付されてきましたパンフレットは2つのグラフを継ぎ足していることアリアリでしたので私も疑いました。(さくらさんゴメンナサイ)

私の購入基準価格はA基準価格で10,875円、その時の証券会社のB基準価格は、(10,875+6,000(配当額合計))16,875円となり、今晩からよく寝れます。(^_^ )

皆さん本当にありがとうございました。税金・証券会社の姿勢等々大変勉強になりました。
本件はこれで締め切りにしますが、点数に不満のある方はOKに言って下さい。私は、全員に満点を差し上げたい(^_^ )。

今度は、転換社債の質問をする予定ですのでよろしくお願いします。

お礼日時:2001/08/30 21:43

さくら投資顧問のレポート見しました。

KAMOCHAさんの言う通りでした。グラフの上に《基準価額(税引前分配金込)の推移》となっていました。H10.4.20~H12.4.24の間に計4回総額6320円分配金を出していますので、通常の基準価額に6320円プラスされたものがグラフ化されています。違反かどうかわかりませんが、非常に誤解し易いですね。投信会社によっては、基準価額と分配金込の基準価額両方をグラフで示しているところもあるのですが・・・
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この回答へのお礼

再度ありがとうございました。

KAMOCHAさんの指摘により、昼間コールセンターに電話をした内容(お礼分)を書いている途中に書き込み下さったようです。

これでスッキリしてよく寝れます。(^_^ )

証券関係は全くの素人です。今後ともよろしくお願いします。

お礼日時:2001/08/30 21:54

グラフで16,500円(H12/7)位のとき


→調べてみないとわかりませんが、おそらくH12/7日経平均です。ベンチマーク(ファンドの目標)として日経平均と投資信託(ファンド)の連動性を示しているものです。
日経の「マネー&マーケット」、LYCOS等のチヤートで調べてみますと11,000円付近ですので理解できました。
→これは、現在の日経平均ではないですか?
「販売用資料」
→恐らく「週次レポート」の事だと思います。これにいい加減な(虚偽の)ことを乗せたら営業停止処分とかありえると思います。いくらなんでもそんなことはしないとおもいますが・・・
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

「販売用資料」
→恐らく「週次レポート」の事だと思います。これにいい加減な(虚偽の)ことを乗せたら営業停止処分とかありえると思います。いくらなんでもそんなことはしないとおもいますが・・・

ビギナーですので調べて下さいますか。

投資信託名 「さくら株式アナライザ・オープン」です。
今、「お取引内容通知書」を読んでいます。
H12.7.25購入 数量2,222,649
受渡金額 2,500,000円(手数料・税金等 76,344)
単価  10,875円です。

日経の「マネー&マーケット」は、http://markets.nikkei.co.jp/fund/fundsearch/fund …
で H12.8.31 11,500円位

さくら投信投資顧問は、http://www.our-garage.com/fund/ をPDFで拡大。印刷もできました。

確かに日経平均(細い線)は10,000円ぐらいです。しかし、本件の基準価格(太い線)は、17,500円ぐらいです。過去のグラフはデタラメでも違反ではない?。私の見間違いでしょうか?。

よろしくお願いします。

お礼日時:2001/08/30 01:56

  私も以前投資信託で100万をほぼ半額まで減らしたことが有りま


す。
 既に回答が寄せられていますが、結局のところ何をお訊ききになりたい
のかが良く解りません。とにかく、先の方が言うように、証券会社の営業
は都合の良いことしか言いませんので、話を聞かないのが一番でしょう。
投資信託というのは、客が得をしようが損をしようが、証券会社は必ず儲
かるようなシステムになっています。
 価額から考えて株式投信だと思いますが、私の場合も、「担当者はなん
でこんなセンスの悪い運用をするんだ!」と言いたいくらいに酷いもので
した。どうやら、良く有ることですが、投信の運用会社は親会社である証
券会社が自己買いしたものを押し付けられることがしばしばだったようで
す。これでは運用成績が良くなるわけが有りません(近年この傾向は多少
は改善されている様ですが)。
 これで償還期限が来た時に額面割れの場合、証券会社はおそらく、「手
数料が無料になりますから他の投資信託に再投資しませんか?」と言って
くると思います。もちろんそれを受けるかどうかはあなたの判断次第です
し、その頃には状況が変わっているかもしれません。しかし、私はそれは
奨めません。向こうにしてみれば、僅かな手数料を餌にまた客が釣れれば
安いものです。
 投資信託は株と違って、赤字で仕方がなければ何年でも自己保有して置
いておくといったことは出来ませんから、損をした時には二重三重に腹が
立つことになります。ここは無難に公社債型ならばこんなに酷い成績とい
うことは無かったでしょうが、止むを得ません。ただし、将来金利が上が
るのは確実ですから、これから公社債型を買うことは奨めません。

 こんなことなら、電力株のような、会社は絶対安全、配当も年にほぼ10
%で一定(今年は創業50年記念配当が各社で行われた模様)。その反面株
価はあまり変動が無くて、投資としての面白味には欠ける(それでも、年
にプラスマイナス10%くらいは変動しています)。こういう銘柄に投資さ
れていれば良かったのにと思います。
 とにかく今後も証券会社を利用する投資をするつもりなら、そこそこ株
式投資等に詳しい知人を見つけた方がよろしいのではないでしょうか。念
のために繰り返しますが、営業が何かを奨めてきたら、一旦電話を切っ
て、必ずその内容に付いて十分に検討してから返事をするようにして下さ
い。不要なら、必ず、要らないと明言すべきです。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

投資信託販売用のパンフレットにある、基準価格のチヤートでの価格のことです。1番の回答者にお礼を兼ねて記載しましたので一読下さい。要は、そのチヤートはイカサマでした。今も‥‥‥。多分意図したものと推定されます。

愚痴を読んでもらうことになりますが、この投資信託は私のカミさんが購入したものです。
30年近く、使う予定のなかった銀行の定期預金を次々複利のように増えていた預金でした。満期のとき銀行の課長がやってきて、定期利息では不満しょう、ほぼ間違いないからこの投資信託を奨めますといわれて購入したようです。

私は、結婚以来カミさんに月1度の生活費は必ず渡すし、カミさんの金となったものは、借りても(自営業)必ず返してきたし、使い道に文句を言ったことがありません。夫婦関係の一番必要なことと思っているからで、カミさんも旅行するでなく、高価な着物を買うでなく、スーパーで1円でも安いものを追いかけている模範的な主婦です。

しかし、世の中全て「表があれば裏がある」ですネ。バブルがはじけて本件とは別に×××万円の損害がでたのに、今も追い金を追加し「投資信託」「転換社債」を買っています。
30年前までカミさんが勤めていた証券会社の奨めるままです。この金の原資は殆んどカミさんの退職金なのでストレス解消と黙っていました。
スーパーで1円でも安いものを追いかける模範的な主婦であるが故の「裏」なのでしょうかネ。「小銭をためて大金を損する」

今回、還暦を迎えて老後のことが心配となりだし、カミさんから「大ゲンカ」のうえこれらを取り上げて、今一から勉強しています。

今日の終値(基準価格)は5,264円です。今処分すれば30年前の原資を大きく割り込んでいます。カミさんもほぼ知っていますがケロットした顔で、今日も「スーパーで1円でも安いものを追いかける模範的な主婦」しています。
タダ、夫である私はそれが救いでもあります。30年近くいろんな苦労を共にした妻だから‥‥‥(優しいのデス)(^_^ )‥‥‥。

また投稿しますので教えて下さい。今度は社債での投稿を予定しています。
このOKは有り難いです。感謝します。
見知らぬ貴方様にグチを最後まで読んで下さりありがとうございました。

お礼日時:2001/08/30 01:02

 質問の意図がよくわからないのですが、こういうことでしょうか?



 まずグラフで・・という部分がわからないのですがこれはパンフレットの基準価格グラフのことでしょうかね。だとすると多分配当金再投資仮定価格グラフを使っているイカサマくさい証券会社の商品ということになります。 この場合の価格には全く意味はありません。 ああ大昔に買っておけば儲かっていたのかなあ と思うためにあります。

 で株との違いですが、多分気にすべき点は以下の一つだけでしょう。
 株はその売買で得た損益を他の銘柄のものと通算して課税させる方法を選択できますが、投資信託ではすべて個別に課税されます。 差益の20%程度が天引きされるわけです。
 今回の場合大損されているわけですから、課税額はゼロです。 しかしもしこれが株であったならば、今年行った別の銘柄での大儲けと相殺させて、そちらでの課税を圧縮することができます。 転んでもタダでは起きないわけですね。

 投資信託は小口からでき勉強する必要も少ないというメリットを持っていますが、さまざまに不利な条件や不法な搾取をうけますので、まとまった金ができしだい早めに卒業されることをお勧めします。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

>まずグラフで・・という部分がわからないのですがこれはパンフレットの基準価格グラフのことでしょうかね。

そのとおり、基準価格のチヤートのことです。H13.3.2作成「販売用資料」で4月ごろ送付されてきたものです。このグラフで疑問に思いました。

ご指摘により、よくグラフを見直してみますと右へ8ミリ位ズレていること(それでも合わないので年度の異なるグラフ継ぎ足し?)より、操作したことアリアリです。
そこで、日経の「マネー&マーケット」、LYCOS等のチヤートで調べてみますと11,000円付近ですので理解できました。
大手の銀行系列でもイカサマしているのですネ。指摘されると言い訳を考えているでしょうが‥‥‥。
その投資信託会社のホームページに入りました。H13.8.24作成で全く同じグラフが使われています。誰も指摘する人いないのでしょうか?、指摘されても直さないのでしょうか?。

今日の価格は、5,264です。

高い授業料と前向きに考えます。ありがとうございました。

お礼日時:2001/08/29 20:39

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Q「個別元本単価」と「基準金額」とは??

父親が銀行にて投資信託を購入しました。毎月分配型のものです。分配金報告書が届きましたので教えてください。
「決算前個別元本単価」10192円 「決算後基準金額」10341円、「決算後個別元本単価」10192円というのはどう理解すればいいのでしょうか。

購入時の単価は10192円でした。
基準金額が上がっているので、純粋に増えていると考えていいのでしょうか。(もちろんこの時点で実際に売れば手数料などがかかるので、儲けはないのでしょうが)
それとも、個別元本単価という方をみて、変化なしと認識すればいいのでしょうか。

買ったときより下がっているのか、あがっているのかというのは、基準金額を見ればいいのだと思っていたのですが、間違っていますか。

別のファンドの報告書では、決算後基準金額より決算後個別元本単価のほうが高くなっているものもあり、どちらを見ればいいのでしょうか。

そもそもこの「個別元本単価」と「基準金額」ってどう違うのでしょう。

よろしくお願いします。

Aベストアンサー

基準金額じゃなくて、基準価額ですね。

個別元本単価は購入単価。基準価額は現在(この場合は決算日)の単価です。

さて、決算前と後の個別元本が同じなので、分配金は再投資せず受け取ってるんですよね。
ならば、「基準価額×保有口数÷10000+受取分配金累計」が購入金額より高ければ儲け、低ければ損をしているということです(手数料、信託財産留保額は考慮していません)。

しかし、これは投資信託の基本中の基本です。これを理解させずに売る銀行と理解せずの買うお父さんの関係は、ちょっと相手を間違うと詐欺師と被害者の関係になってしまいます。いや、投信を購入する際にはこういったことが細かく書かれた「目論見書」を「理解しました」と署名している分、余計たちが悪いかもしれませんよ。
しっかり勉強して下さい。というか、勉強させてください。

Q元本保証の投資信託??

友人にいい投資信託があると、進められています。
それは、香港のマーベリックという会社のアジア投資という商品です。
元本保証で、8%の固定金利、さらに円建。
いいことばかりなんですが?
本当にこんな商品があるのでしょうか?
この会社について、なにかご存じの方がいらしゃれば、お教えください。

Aベストアンサー

>元本保証で、8%の固定金利、さらに円建。
信頼すべき金融機関でこのような金融商品を扱っていることはありません。
どこのダレがどう保証してくれて、この商品をあなたが買うと、ダレがどう儲かるのか等、
ケーススタディとして、手元にある資料からでも考えてみたらよいと思います。
但し、絶対に実際にお金を本当に出して購入しないことです。

Q個別元本について

H12.4.1から適用になった投資信託での、個別元本方式についてどなたか教えて下さい。

H11.2.26購入 35口 1口金11,255円 合計金393,925円
H12.4.1証券業法?の改正により、本件投資信託の個別元本を1口金4,982円としたとのこと
H14.9.30解約 35口 1口金13,354円 合計金467,390円
個別元本との差 35口 1口金8,372円 合計金293,020円
この源泉徴収税合計 金58,604円(20%)

そこで、次のことをどなたか教えて下さい。

1.私<のかみさん>は、この投資信託では467,390-393,925=73,465の利益でこれに対する20%課税で、金14,693円と考えていますが間違いでしょうか。

2.又例えば、私の解約値1口が金10,000円で現実に数万円の損金が出ても、相当の税を支払うことになりますか。

3.H12.4.1証券業法?の改正により、本件投資信託の個別元本を1口金4,982円と設定(平均信託金)したとのことですが、この法律は、すでに購入していた人のと間で不公平となりませんか。不利益となる人への手当をしていたのでしょうか。例えば、個別に(本件では、買値-設定の4,982円=を払い戻すとか、追加を求めるとか)その他なんでも「こんな理由で公平です」がありましたら教えて下さい。

以上、担当の証券会社で質問に答えてくれません。法律によりますとの返事でした。どなたか私の頭を冷やして下さい。(^_^ ) よろしくお願いします。

殆どで数百万の損失なのですが、たまたま、日経平均に逆連動する投資信託とのことでした。

H12.4.1から適用になった投資信託での、個別元本方式についてどなたか教えて下さい。

H11.2.26購入 35口 1口金11,255円 合計金393,925円
H12.4.1証券業法?の改正により、本件投資信託の個別元本を1口金4,982円としたとのこと
H14.9.30解約 35口 1口金13,354円 合計金467,390円
個別元本との差 35口 1口金8,372円 合計金293,020円
この源泉徴収税合計 金58,604円(20%)

そこで、次のことをどなたか教えて下さい。

1.私<のかみさん>は、この投資信託では467,390-393,925=73,465の利...続きを読む

Aベストアンサー

基準価格,売買基準価格,平均信託金,個別元本の基本的意味を誤解しておられるものと思われます.以下,長くなりますがお付き合いいただければ幸いです.

1.平均信託金と個別元本
本来,利益に対する課税は
  (売った金額-買った金額)*20%
として計算するのが原則です.
しかし追加型の投信では買った時期によって金額が異なるため,コンピュータが整備される以前は一口ずつ購入金額を管理し税金を計算するのは大変なことでした.
そこで,みんなが購入した金額の平均を元本として税金を計算すればみんな同じ税額となり簡単です.この平均額を平均信託金といいます.(これによる不利益は後ほど説明します)

ところが,コンピューターによる管理によって,購入金額を一口ずつ管理し税額を計算するとかが可能になったため,H12.4.1以降は実際の購入金額を元本として計算することにしました.これが個別元本です.


2.モデルによる損得計算
計算を簡単にするため 購入金額11,000円 平均信託金5,000円 解約金額13,000円として計算します.平均信託金は若干変動しますが,とりあえず無視します.(変動の影響については後述します)


2-1.H12.4.1を超えて保有した場合
ここに基準価格12,500円 平均信託金5,000円の投信があります.これを12,500円で買うとどうなるでしょうか.同じ12,500円で解約しても
  (12,500-5,000)*20%=1,500
本当は利益が出てないのに1,500円の税金を取られることになります.
そこで,この投信を税金分安く11,000円で購入できることにしたのです.これを売買基準価格といいます
  売買基準価額=基準価額-(基準価額-平均信託金)*20%
12,500円の投信を11,000円で購入したのでその差額1,500円を便宜上「おまけ分」と呼ぶことにします.

H12.4.1 平均信託金が5,000円なので個別元本が5,000円となります.

解約時,13,000円で解約できました.このとき儲けはいくらでしょう?
  13,000-11,000(売買基準価額)=2,000円でしょうか?違いますよね.
  13,000-12,500(基準価額)=500円です.
500円の儲けに対する税金は100円.でも収める税金は
  (13,000-5,000)*20%=1,600円
差額の1,500円は?そう,買うときに税金分安くした「おまけ分」をここでお返ししたわけです.

結局購入時11,000円払って,手元に13,000-1,600=11,400円.
最終400円の儲け.


2-2 H12.4.1以前に解約した場合
5,000円の名前が個別元本か,平均信託金か違うだけなので2-1と同じ計算です.

ここで平均信託金の変動について説明しておきます.
平均信託金が変動すれば,解約時収める税金が変わりますよね.でも,実質の儲けは基準金額同士の差額なので,変わりません.「おまけ分」のお返し金額が変わってしまうことになります.


2-3 H12.4.1以降に購入した場合.
個別に購入金額を元本とすることになりますので,購入時に基準金額(12,500円)で購入することになります.個別元本は12,500円となります.
解約時の税金は
  (13,000-12,500)*20%=100円
手取り12,900円,元手12,500円
最終400円の儲け


3.検討
質問1
購入時の基準価格がわかりませんが,平均信託金を5,000円弱として逆算すると約12,820円と思われます.したがいましてこの投信での実質利益は
  13,354-約12,820=約534円
  約534円*35=約18,690円
税金20%(約3,738円)を引くと約14,952円
手元で増えたのは
  467,390-393,925=73,465
  73,465-納税額58,604=14,861円
(平均信託金を仮定してますので1口3円の誤差はご容赦を)

解約時に収める58,604円のうち本当の利益に対する税金約3,738円を引いた約54,866円は「おまけ分」の返済.
購入時基準金額(予想)と購入金額の差(「おまけ分」)は
  (約12,820-11,255)*35=約54,775円
ほぼ釣り合ってますね.

質問2
利益が出なくても先におまけしてもらった分は返さなければ.
10,000円になっていた場合,投信の価格は約2,820円下がったことになりますので,あなたにもその分損していただかねば(1,255円の損じゃないからね).

質問3
今のままで公平だと思われます.
モデル計算ですとどの場合も400円の儲けで差がありませんので.


証券税制は難しいものですが,購入前に理解しておく方がよろしいかとおもいます.私なら説明のできない証券会社との取引は解消しますね.

基準価格,売買基準価格,平均信託金,個別元本の基本的意味を誤解しておられるものと思われます.以下,長くなりますがお付き合いいただければ幸いです.

1.平均信託金と個別元本
本来,利益に対する課税は
  (売った金額-買った金額)*20%
として計算するのが原則です.
しかし追加型の投信では買った時期によって金額が異なるため,コンピュータが整備される以前は一口ずつ購入金額を管理し税金を計算するのは大変なことでした.
そこで,みんなが購入した金額の平均を元本として税金を計算すれば...続きを読む

Q元本確保型ファンド

投資信託は素人です。最近、シティバンクの投資信託で、「ヘッジファンド連動元本確保型ファンド」の100%~130%の元本確保というチラシを見て興味が湧き、購入を検討中です。
これだけ見ていると、損はしないように受け取れるのですが、このファンドに関して注意すべき点など教えてください。

Aベストアンサー

参考URLに入れたファンドですよね。まず注意して頂きたいのは、あくまでドルベース、ユーロベースでの元本確保であって、円ベースでは為替で損をする可能性がある、という事です。(あくまで念の為です。)
日本風に言えば「商品ファンド」と言われる、様々な商品を対象に売りも買いも相当程度自由にリスクをとって高い利回りを要求する商品(≒ヘッジファンド)の中には、「元本確保型」というものは、かなり昔からあり(私が知る限りでも10年ぐらい前)、それ程珍しいものではありません。

考え方としては、例えば7年でドルベースの元本確保型ファンドをつくるなら、7年もの米国債利回りを3%と仮定すると、ファンドスタート時に投資元本の81.31%を7年ものゼロクーポン米国債に投資し、残りの18.69%でリスクの高い運用をします。すると、7年後には、ゼロクーポン米国債は、投資元本の100%になって帰ってきます。(1.03の7乗を81.31%にかけて見てください。)ですから、当初18.69%だったリスク運用部分がたとえゼロになっていようと、元本100%を投資家に返せる訳です。

すべてのファンドがこのような仕組とは限りませんが、このように考えておくのが、一番分かりやすいと思います。(どんな仕組みだろうが、元本確保型にしてリスクを減らした代償は、期待利回りの低下という形で支払わねばならない、と考えておくべきです。)
実際に、参考URLの後のほうのHPの「商品ファンド・データ」⇒「運用成績」で確認して頂いても、設定以来の年平均利回りは、元本確保型は±とも小さいのに対し、積極運用型はかなりばらつきが大きい事がお分かりいただけると思います。

で、元本確保型のリスクを、約8割ぐらいのドル債投資+約2割の積極運用型のファンドのセットと同じ、と理解した場合、「なんで8割のドル債投資をしているんだ」と悩んでみる価値はあると思います。ファンドへ投資する以上、積極運用部分からのリターンを期待しているのが普通で、とりたてて、ドル債は買いたくない事が多いでしょうから。
別の言い方をすれば、100万円を投資に回す場合、それを全額元本確保型ドル建ファンドに投資するのと、80万円の円預金と20万円相当の積極運用型ファンドのセットを比べると、違いは、元本確保型が80万円相当の為替リスクを余計に取っているので、その分リスクも大きくなっている、という事です。(為替で余計に儲かる可能性も勿論ありますが。)
あまり元本「確保」という点に拘らない方が、かえってリスクが少なくなる、という事です。

質問者の方が興味をもたれているファンドの仕組みは、情報が少なすぎて推測すら全くできないので、直接尋ねられたらどうでしょうか?ポイントは、運用先の過去の実績(*)、積極運用部分のレバレッジ(投資元本に対して何倍までのリスクをとるか、倍数が大きいほどリスクも期待リターンも高い)に加え、実質的にどういう仕組みで元本が確保されているのか、それの代償は何か(「期待リターンの低さ」ではないのか)、という事だと思います。仕組みと代償については、企業秘密で教えてもらえないかも知れませんが、もしそうだったら、私なら買いません。
尚、この手のヘッジファンドの運用成績は、為替なり、債券なり、原油等の商品なり、とにかく市場に明確なトレンドが出ている時は、高い利回りを叩き出し、反対に小刻みな動きを続ける場合は、悪くなる、という傾向があると言われています。相場付きが変わってしまうと、過去の運用成績はあまり参考になりません。(動かなきゃ儲け様がありませんから。)
大変長くなり失礼しました。
ところで、「100~130%の元本確保」というのは、元本は100%は割らないが、130%も超えない、って意味でしょうかね。

(*)ヘッジファンドという以上、少なくとも、投資対象が何かについては、相当自由度が高いのが普通で、「日経平均がいくらになったら…」といったわかりやすい指標はありません。

参考URL:http://www.citibank.co.jp/invest/topics/0303lyxor.html,http://www.jcfa.or.jp/

参考URLに入れたファンドですよね。まず注意して頂きたいのは、あくまでドルベース、ユーロベースでの元本確保であって、円ベースでは為替で損をする可能性がある、という事です。(あくまで念の為です。)
日本風に言えば「商品ファンド」と言われる、様々な商品を対象に売りも買いも相当程度自由にリスクをとって高い利回りを要求する商品(≒ヘッジファンド)の中には、「元本確保型」というものは、かなり昔からあり(私が知る限りでも10年ぐらい前)、それ程珍しいものではありません。

考え方としては、...続きを読む

Q投資信託 元本の意味 初心者です

初心者なのですが、投資信託について勉強しています。元本割れという言葉をよく見ますが、これは最初に用意したお金が減ってしまうというこでしょうか。最初に1万円用意したらそれが5千円になっちゃうとかそういうことですか?また、投資信託というのは最初に1万円用意したら最悪損しても1万円ということなんですよね?自分が用意したお金以上に減ることはないんですよね?教えてください。

Aベストアンサー

元本とは、投資したお金のことです。
例えばある投資信託を基準価格*1万円で購入した場合は、元本は1万円と
なります。

※.基準価格とは投資信託の価値を表す価格、この基準価格によって
 投資信託は売買されます。

投資信託の基準価格は日々変動しますので、上記の例の場合、基準価格が
1万円より下になった場合、元本割れ(投資したお金より価値が下がる)と
なります。
つまり、元本割れとは、投資したお金が減ってしまうことです。

>投資信託というのは最初に1万円用意したら最悪損しても1万円

投資信託を購入する場合、最初に販売手数料をとられますから、
仮に投資信託を1万円購入してその1万円が0になった場合、損は、
1万円+販売手数料となります。
ただ、投資信託が0になったという話しは、大手ではそうそう聞き
ません。

投資信託は、信用取引ではありませんので、自分が用意したお金
以上に損をすることはありません。

投資信託を初心者ということでしたら、日本でもっとも売れている
グロソブという投資信託を調べてみたらいかがでしょうか?
投資信託の仕組みなどが良くわかると思います。

ただし、売れているからと言って、必ず儲かる投資信託とは言えない
ですのであしからず。

参考URL:http://goodlife.aytwe.com/glsob/

元本とは、投資したお金のことです。
例えばある投資信託を基準価格*1万円で購入した場合は、元本は1万円と
なります。

※.基準価格とは投資信託の価値を表す価格、この基準価格によって
 投資信託は売買されます。

投資信託の基準価格は日々変動しますので、上記の例の場合、基準価格が
1万円より下になった場合、元本割れ(投資したお金より価値が下がる)と
なります。
つまり、元本割れとは、投資したお金が減ってしまうことです。

>投資信託というのは最初に1万円用意したら最悪損しても1万円
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