限定しりとり

日本って経済大国の割に未だ98%単一の民族ですが、かつてアメリカを追い越すのではと思われるほどの経済力があった割に住む外国人が少ないということですよね

では日本に移住を考えた人のうちどれほどの割合で断念してるのでしょうか

一般的な定住割合と照らし合わせてそれは多いのか少ないのかどうなりますかね

A 回答 (3件)

アメリカに移住して40年近くなるプロファイルのような年寄りです。


日本にはこんな特性があると思います。

言葉
能力を評価しない・できない社会・人々
違いを排斥する社会・人々

当地に来てそれが、はっきり、よく、わかりました。

この質問からも明らかなように、この質問者をはじめとした日本という井戸のなかのカエルは、それを自覚できないのです。
もちろんそれが悪いとは思ってない。
しかし、当時の途上国はどんどん追いつき、中には追い越している国さえあり、それが増えます。
明日は三流国になるのがよく見えます。

私は、それがない当地で幸せに暮らせてます。
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日本語が難し過ぎて断念する人が多いですね。



一年ぐらいでなんとかなると思ってくる外国人が多いけど、5年はかかるからねぇ
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>では日本に移住を考えた人のうちどれほどの割合で断念してるのでしょうか



たとえば日本では難民申請する人が例年1万人程度で、アメリカとドイツは例年10万人を軽く超すレベル、他の先進国も10万人から3万人ぐらいの申請があるが、日本は1万人しかいない。

この時点で「日本に移住を考える人はものすごく少ない」ということが推測できると思う。
 また難民認定は先進国の標準が40%程度なのに対して、日本は0.02%程度とものすごく少ないのも特徴。

だから難民じゃない永住権や移民も審査がものすごく厳しいのが事実で「日本に移住したい」と思う人が居ても、ハードルの高さから断念する人がものすごく多いだろう、といわれています。

潜在的には日本への移民希望者は認定率の低さが知られていて、それでも1万人程度ぐらいは申請するのですから、他国のように40%近い認定率なら、5万人ぐらいにはなるのではないでしょうか。
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