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最近、suicaを使っている人をよくみかけます。
定期券とsuicaってどっちが得なんですか?
週に5日電車に乗ります。計算すると定期券の方が安いのですが、suicaを使ってる人が多いので不思議に思いました。suicaのメリットってなんですか?

A 回答 (8件)

JR東日本のHPをご参照下さい。



Suicaには「Suica定期券」と「Suicaイオカード」いう種類があり、大多数がSuica定期券なんだと思いますよ☆

参考URL:http://www.jreast.co.jp/suica/about/type/index.h …
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ただ単にsuicaタイプの定期券では?

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それはおそらくsuica定期券じゃないですかね。


suica機能を併せ持った定期券が販売されています。
JR以外の路線にまたがっては使えないんですけどね。
くわしくは下のJRホームページにて

参考URL:http://www.jreast.co.jp/suica/purchase/regular/i …
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suicaタイプの定期券のメリット



suicaの残高があれば、乗り越し清算が楽。
定期が切れてもsuicaとして使える。


デメリット

私鉄との連絡定期券は作れないため、改札によっては乗り継ぎ時に手間がかかる。

JRしか使わない人は、いいかもしれません。
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こんばんは!



もしsaikemanさんがJR線(東京近郊区間内)しか使わないのであれば、ほかの方がおっしゃっているようにSuicaと定期券が1つになった「Suica定期券」の方がいいですよ!

Suicaのメリットは・・・
・タッチするだけで改札を通過できる。

・チャージ(入金、最大2万円)すればキップが買えるのはもちろん、電子マネーとしても使える(Suicaが使える店で買い物ができる)。

・もし、精算が必要になった時もチャージした金額が残っていれば精算機に行かずに改札を通るだけで精算できる。

ほかにもあるのですが、詳しくは参考URLで確認した方がいいです。

ただし、りんかい線、東京モノレール以外の私鉄各線ではSuicaが使えないのでJRと私鉄各線の連絡定期を使うときは今までの磁気定期券になります。

ちなみに自分は最初saikemanさんと同じように週5回電車通勤していたのでSuica定期にしたのですが3ヶ月後、勤務シフトが変わり週2,3回しか電車に乗らなくなったので(泊まりが増えた)現在はSuicaで回数券を買っています。

参考URL:http://www.jreast.co.jp/suica/
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 Suica+定期のSuica定期券について


○メリット
  ●万が一紛失した際再発行が出来る。(手数料が必要です。)磁気定期の場合なくしても、拾得物の届出がなければ戻ってこない。Suicaイオカードは再発行の取扱はなし。
  ●十分チャージ(最大2万円まで)しておけば、いちいち乗り越しをした際精算をしなくてもいい。(今のところSuicaエリア首都圏、りんかい線、東京モノレールの相互間または仙台地区のSuica定期なら仙台近郊区間のみ)
  ●エリア内ならいちいちキップを買う必要がない。
  ●残高が少なくなったらチャージすれば同じカードを何回でも繰り返し利用が出来る。
  ●いらなくなったらデポジット500円と残額から210円引いた額(チャージ残額が210円以下の場合デポジットの500円のみ)が戻る。→ ゴミの削減につながる。
  ●京阪神地区のICOCAエリア、仙台のSuicaエリアでもいちいちキップを買わなくても自動改札を通れる。
  ●Suicaのチャージ部分で買物が出来る。つり銭を考える必要がない。(今のところキヨスク、コンビニ(一部のファミリーマート)、書店(三省堂の一部店舗、丸善の一部店舗)、ビックカメラ、東京駅、上野駅構内の飲食店等、上野駅でロッカーの鍵代わりになる、上野駅の自動販売機で缶飲料水の購入、普通電車のグリーン用Suicaグリーン券の購入)
  ●東北、高崎線エリアでSuica定期を使う場合、区間によっては別途特急券をSuicaのチャージ部分で払え、磁気特急券より安めに設定されている。http://www.jreast.co.jp/press/2003_1/20030905.pdf
 ○ デメリット
  ●今のところ私鉄、バスは導入されていないため、他社路線に乗る場合は若干不便。
  ●エリア外での使用が出来ない。
  ●分割定期が発行できない。
  (例)東京~横浜 蒲田で分割すると安くなるが、Suica定期は1枚発行が原則ですので2枚に分けられません。
 ただ、2006年以降、関東圏のバス共通カード、パスネットと相互利用を開始します。
 現状での一番のメリットは紛失の際の再発行でしょう。
 参考までにhttp://www.jreast.co.jp/suica/ 
    http://www.jr-odekake.net/guide/icoca/

参考URL:http://www.jreast.co.jp/suica/ 
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Suicaと定期券の種類には以下のものがあります。


●Suicaイオカード:Suica機能のついたイオカード
●Suica定期券:定期券にSuica機能をプラスしたカード
●磁気定期券:Suica機能のない定期券
○磁気イオカード:Suica機能のないイオカード(2005年3月末で販売を終了)

Suicaを利用して乗車しても運賃の割引などは一切ありませんから、普通に券売機できっぷを買ったり精算機で乗越しの精算をするのと値段は変わりません。
従って、定期券と切符の場合を比較して定期券のほうが得な場合は、Suicaの利用にかかわらず定期券のほうがお得です。

Suica定期券の場合は自動改札機にタッチしたときに定期券情報を読み取りますので、定期券区間内の場合はそのまま改札を通ることができます。区間外の場合は精算額を自動的に計算し、Suicaのチャージ部分から自動的に精算額を差し引きます。チャージが精算額より少ない場合は自動改札が閉まって精算機の利用を案内します。

このように、Suica定期券の場合、定期券区間では磁気定期券と同じですが、区間外などを乗車するときにSuica機能が自動的に精算処理をしてくれますので、チャージが精算額以上あれば自動改札にタッチするだけで通過できるようになっています。磁気定期券の場合は自動精算機で精算して精算済証を受け取ってから、それを自動改札機に投入しますから、その分の手間が省けます。

Suica定期券のメリットは、金銭的には特にありません。区間外を通過するときに手間がいらないというのがメリットとなります。便利ではありますが、自動精算機で現金などを投入しない分、いくら差し引かれたのかが自動改札機の表示で確かめる程度になりますので、お金を払った実感がない分だけ思わぬ額が引かれていてビックリすることもあります。
なお、Suica定期券では定期券の番号を控えておくと紛失時に再発行ができますので、紛失の場合には大きなメリットとなります。

Suicaは電子マネーシステム、定期券は購入した区間を一定期間・定額で自由に乗降できるきっぷですので、損得を考えるときは別物として考えるといいでしょう。

Suicaのメリットは電子マネーとしてITを活用した各種サービスが受けられることが挙げられます。現在のサービスについてはJR東日本のHPなどで確認することができます。URLは他の回答者の皆さんも書かれていますが、参考URLに同じものを紹介しておきます。

今後はモバイルSuicaといった、携帯電話を利用したタイプも登場しますので、Suicaのサービスの範囲はドンドン広がっていくようです。また、東京圏では私鉄のパスネット及びバスのバス共通カードとの統合も予定されています。統合されると、東京圏の電車・バスが1枚のカードで利用できるようになるなど利便性の飛躍的な向上も期待できます。

現在はSuica定期券のメリットとして「手間が省ける」ことと「紛失時再発行」がメインですが、今後はSuica機能のカードそれぞれに付いているカードID番号を利用することで、何度か利用すると運賃などを割り引くなどのサービスも期待できますので、メリットが増えていくのではないでしょうか。

参考URL:http://www.jreast.co.jp/suica/
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#6で回答したものです


 ●東北、高崎線エリアでSuica定期を使う場合、区間によっては別途特急券をSuicaのチャージ部分で払え、磁気特急券より安めに設定されている。http://www.jreast.co.jp/press/2003_1/20030905.pdf
 と書きましたが、特急というのは在来線の特急でなく新幹線のほうの特急です。在来線の特急の場合これは適用されません。
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この回答へのお礼

TO ALL>たくさんの回答ありがとうございました。
SUICAは便利なだけじゃなく得もするんですね。勉強になりました。これをもちまして締め切りとさせていただきます。

お礼日時:2005/03/09 10:54

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