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中国と韓国 全体的にどちらの方が反日感情強いでしょうか?

A 回答 (6件)

韓国でしょうね

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韓国です。

中国人は贅沢することや金の事しか考えてません。
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韓国です。



政府が反日感情を煽っている程度では、中国の方が圧倒的ですが、中国人はそもそも自国政府に従順している振りをしているだけで、実際は自国政府の言うことを全く信用していません。
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韓国です。


疑問の余地がありません。

中国は、利益の最大化を図るために、「日本を悪者にしている。」
だけで、計算尽くめ、なのです。

それは「作戦」であって、合理的、「孫氏の兵法」です。

南朝鮮(韓国)は、国家がそういう教育を重ねた結果、
精神、感情、そのものが「反日」なのです。

朝鮮民族というのは、過去2千年、中国の属国として、
塗炭の苦しみを味わってきました。

そういう民族が、「生きる資格」を求めて「朝鮮儒教」を
生み出し、民族の存在価値を探ってきました。
その結果「小中華思想」「上下関係」「優越関係」と
言うものを極限まで発達させました。

朝鮮人にとって、日本は「格下」である民族であり、
「格下であらねばならぬ民族」です。
「格下に誰かがいる事」が、自分たちが「最底辺でない証」
なのです。

この底辺の朝鮮民族より「格下の民族が存在する。」と
言う彼らの思いこみこそが、反日の原点です。

冷静に考えれば、日本に併合されたという事実があり、
現在G5だし、その他民度も含め、あらゆることが、
自分たちより上位なので、反日をするのです。

「朝鮮起源説」というのがありますが、朝鮮民族が上という
精神的優越を感じるために、茶道、武道、日本刀、
皇室、なんでも「朝鮮起源」にしたがります。

キムチが中国起源と、中国人に指摘され、発狂しているのも、
少ない自分たちの「優越性」を中国人に否定されたからです。

朝鮮人が朝鮮人である以上、反日は継続します。
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韓国です。



韓国の反日には千年の歴史があり
自然発生したものです。

政治家が煽ったというのではなく
国民が抱いている反日を、人気取りの
為に利用している、という図式です。


これに対し、中国の反日は多分に
技術的、人為的なものです。

中国が反日になったのは、天安門事件
からでした。
これで敵の必要性を認識した政府が
日本をターゲットに選びました。

それまでは、無関心でした。

だから、中国の反日は国民の末端
まで浸透していません。

日本アニメに憧れた若者が親日
なんてのが結構多いです。
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韓国に決まってます



文化も道徳も下位の存在に過ぎない島国猿民族に国も奪われプライドもズタズタにされて黙っているれるはず有りません
千回土下座するまで許しません!

チャイニーズは損得全てなので、カネが儲かるなら親日にも反日にもなる自由自在です
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この回答へのお礼

OK

やはりそうですよね。下位の存在の国に負けたK国が本当に本当に可哀想で少し同情致します。

やはり日本とK国は断交するべきなんですよ。
中国は優しい人もたくさんいますし、仲良くできますが、韓国人でまともな人は見た事ありません( ๐_๐)

K国とは関係持っていても、日本に得はありませんしね。
こうやってグチグチ言ってくるのはK国人だけですね。

お礼日時:2021/09/19 08:48

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