厳しい医療提供体制が続いている

新型コロナの新規感染者が減少してきていますが、
「厳しい医療提供体制が続いている」のは変わりません。

新型コロナって、次々に変異していって
なくならないように思います。

今後、もっとちゃんとしたワクチンと治療薬ができたら
新型コロナは5類になって、医療体制はふつうに対応してくれる
ようになるのでしょうか？

あと何年くらい先かな？

No.1 ベストアンサー 回答者： Mahler3.1 回答日時： 2021/09/19 20:30

今年の11月頃には、ワクチンを打ちたいと思っている人には全てワクチン接種を完了させることができる、と政府は言っている。

ほんとうにワクチンを打ちたい人が全て打てたのなら、それで事実上の新型コロナの感染対策は終わりの筈。
だって、ワクチンを打ったらめったに重症化しないというのだから。
重症化しないのなら、風邪と大差が無いことになる。
問題なのは、ワクチンを打ってい無い人が感染して重症化し、死ぬというようなことが起きると、馬鹿マスコミは大騒ぎをするにきまっているのだ。
風邪だって、インフルエンザウイルスだってたくさんの人が重症化し､死ぬのだが、馬鹿マスコミは風邪やインフルエンザウイルスで死ぬのは気にもとめないくせに、新型コロナの感染者が重症化したとなると、大騒ぎをするのだ。

馬鹿マスコミのせいで、新型コロナの感染者はいつになったら収まるか見当もつかないという状態になっているのは本当に不幸なことだ。旅行にも行きにくいし、美術館や博物館のような所も閉鎖したままで、不便きわまりない。
飲み屋などもアメリカなどのように、ワクチン証明があれば自由に客を入れて商売をできるようにするべきなのだが、このあたりも日本政府は対応が極端に遅い。

この回答へのお礼

ありがとうございます。

>重症化しないのなら、風邪と大差が無いことになる。
馬鹿なマスコミは、欧米の動きと、日本の世論の空気を読んで
適当に煽ってるだけで、正しいこと、前に進めるような真実を追い求める
という能力と熱意がありません。

みんな記者なんかやめたらいいのに。

お礼日時：2021/09/19 20:34