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でも、だって、などの否定的な言葉について


私はそもそも言い訳が大嫌いで、
むしろそのような言葉しか出てこない人の指導に悩んでいたほどです。。。。

ですが、私自身が私の問題を投げかけた時に、
言うなら〜かな、とその点を上司から指摘されました。
※具体例はなく、思い返してもどの場面か不明です。


それと質問ですが、
★言い訳としてのでも、だって、ではなく、
確実にプラスに進むような、
それを説明するための
でも、だって、の場面ってありませんか?


もう一度上司にきちんと確認したくて、
一般的によく言われることだから
たまにしか来ないろくに関係性もない上司なので。。。
思い込みで言ってないか、
と勝手に思ってしまうのですが。。。

本当にあるなら素直に受け止めたいので。

それとも違くて★のようなことであれば
普段使うことはあるので、
それを説明するにはどのように伝えたら
上司に説明にご理解いただけるでしょうか?

A 回答 (3件)

「そうですか!


私の考えとしては、こう思います!」
でも、だって抜きで語ればええねんだけおます。
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どうでしょう


「でも、だって」は☆のようにすら使わない気はします
言葉的に子供が言い訳する時使う言葉
なイメージがあります
この言葉が嫌い=意識している→逆に使っちゃってたり?
上司にわかって貰いたい、は解りますが、結局ソレが言い訳になるのでは

ここまで否定的な回答ですが、反論しようと「でも、だって!」って思ってませんか?
また私の回答に「でも、だって」と足せますが、使わずに文章成り立ってませんかね?
一旦は相手の言葉は受け入れるようにしたらどうでしょう
~そうですね。私としては~のように思いまして、とか
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言い訳が大嫌いなのは質問者さん固有の性格です


この文章だとあたかも言い訳は絶対悪の如き記述ですが、それは勝手な思い込み
私個人としては、あまり付き合いたくない性格に感じますね
「私は正しい、私は間違っていない、私は悪くない」的性格の人はよく見掛けます
うんざり
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