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某公園内の花と緑のまちづくりセンターに展示されている”月下美人”の鉢植えです。御覧の通り茎節にできた花芽(蕾というのかな?)のところに赤いテープが張ってあります。来園者に「ここに花芽がありますよ」とアピールしているのか(ならば思うに表示板を添えているはず)、それとも他に何か実質的な役割があるのか、どうなんでしょうか。因みにテープは貼ってあるものの、花芽のない個所もありました。

「何か特別な意図があるのでしょうか。」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • どう思う?

    ご返事ありがとうございます。
     質問文の終わりに書いたように「テープだけ残り蕾のない個所」を見て、蕾は落ちたのかな?とその場で思いました。そこからお答えのような予防策が頭をよぎりましたが、茎節の表面にテープを張ってどうして蕾が落ちないのか、いまいち理解しがたく、敢えて投稿した次第です。
     テープ箇所の茎節の中に蕾の根元があるのは自明ですが、物理的にテープが固着しているのは茎節表面であって蕾自体ではない筈です。そういう関係なのに何故に落下の予防になるのか、質問の焦点は、この点に移りました。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2021/09/28 12:45

A 回答 (2件)

蕾がまだ小さいうちはちょっとしたことで落ちることが多いので、その予防だと思うよ。

この回答への補足あり
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私の推測は、園内には月下美人と孔雀サボテンが植わっていて、種を採取する際に、花色が赤(=孔雀サボテン)だったものを見分けるために、

赤いテープで印をしているのでは?
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この回答へのお礼

ご返事ありがとうございます。
 月下美人と孔雀サボテン、花客さんの見立てでは両者が非常によく似ているので混同しないためという要旨ですね。面白いご意見ですが、写真の花は鉢植えで一鉢一種、それを管理しているのが「花と緑のまちづくりセンター」の植物の専門職員のはずなので、そこまで気を遣うでしょうか。
 双子の子供を見間違えないように、色違いのリボンを其々の子供に付けておく、そんな親を想像します。―勿論そんな親はいないですね⁉
 専門職員の方に答えを伺いに、近く公園に再び行こうと思っています。良い結果が得られれば、「赤いテープの真相は?」とでも表題に掲げ、このサイトに投稿しておきます。

お礼日時:2021/09/30 00:14

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