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今後コロナワクチン打たないと飛行機や居酒屋等に
いけなくなるのでしょうか??
理由があって打てない人はどーなるんですか?

A 回答 (9件)

ずっと自粛するしかないですね。


私も打ちたいのですが事情があって打てませんので
海外取材の仕事がまったくできません。
すっかりリモート取材です。

まあ、収まるまで待つしかないですね。
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理由があって打てない人は、多分、少数派。



我慢してもらうしかないでしょう。

そもそも、海外では、(まぁ、アメリカのことですが)

接種証明書を提示しないと入国出来ませんし。
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今検討しているワクチンパスポートに関して



これをワクチン<だけ>パスポートにするのではなく
ワクチン<も含む>パスポートにすれば良いんじゃ無いかと考察する

具体的には、掛かりつけ医などを受診して接種を推奨しない理由の確認と証明をして貰う
その書類を然るべき部署に送ると、いわゆるワクチンパスポートに
接種が出来ない理由を証明する状態になる
この場合、拒否する事を禁じた上でその人の陰性を確認する手段をとる
もしくは、厳密な感染対策を取ることを条件にワクチン接種済者と同等に扱う

これで、一方的な不利益のある程度は回避出来るのでは?
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そうなる可能性は多分にありますが、それをやると人権侵害になるので規制されるでしょう。



そもそもワクチン=感染しても被害が少なくなるだけですから感染予防ってものでもないので

表向きは差別をしないで対応しましょう!とにっこり笑顔で言って、裏で差別やってネットとかで暴露されてバッシングからの謝罪会見って流れになりそうな予感がしています。
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ワクチンパスポートの目的が、感染防止の基準ですのでそこは仕方がないと思います。



一筆書いた人でなければ仕事ができなかったり、契約書に同意した人だけがサービスを受けられるものと同じです。

でも、店舗や施設も困る可能性がありますし、店舗や施設によって基準は変わるかもしれませんね。
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基本的には、緊急事態宣言等の時だけの話ですね。


現在は、全ての人がダメになるわけですが、ワクチン接種後の方は、緊急事態宣言中であっても、行動制限がゆるめられるという話です。
12月には、日本人の約9割がワクチン接種を済ませる見通しなので、仮に12月に緊急事態宣言が出ても、旅行業、飲食店の被害が少なくて済みます。

理由があって打てない人は、PCRの陰性証明があれば良いんじゃ無いかな。
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海外では「陰性証明(「〇〇時間以内」など有効期限付き)」も、ワクチンパスポートと同等に扱ったりしてますので、日本もそれを踏襲するのではないかな?



それだと、「理由があって打てない人」のPCR検査は、補助(無償化)すればOKかと。
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海外の渡航は厳しいかと思います


日本では緊急事態宣言中でもワクチン接種者は利用可能になりますが
その制度が居酒屋で守られるはずもない
接種券なしでもOKですよって店が普通であって
罰則を付けるならお店側も守りますが
お店の判断に最終的にはなります
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ワクチンパスポートが先行している国だと、以下を優遇対象にしている例が多い。


①規定回数のワクチン接種済み
②感染して回復した者
③近々のPCR検査で陰性だった者

②の有効期限はニュースでも触れられていないので、よく分からない。定義が曖昧なのかもしれないけど、そのうちに③に準ずるのではないかと。
③の有効期限は大筋過去2日なので、隔日でPCR検査をしないと要件を満たせない。①が増えたこと、①を陰謀論で禁忌する者が一定数いるので、検査は個人負担に移行しつつある(ドイツの例)。
イタリアなどでは、①から③の何れかを満たせないと、出社禁止とか移動制限が課せられると聞く。

海外からの入国者は更に厳しく、①のみだったりする(米国の例)。
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