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約2ヶ月前から金魚ピンポンパール1匹約3〜5cmを飼い始めました(30センチ水槽、水量浅めにしている為水量少なめです、外掛けフィルター使用)。

最初の1ヶ月は特に問題はありませんでした。

その後、水流が気になり外掛けフィルターからぶくぶくへ変更しました。その際、砂利を飼育水で洗いました。

そこから金魚が少し落ち着きがなくなりました。

水質検査キットを購入し調べたところ、アンモニアが水換え必要レベルまで高くなっており、急いで水換えを行い、外掛けフィルターに戻しました。

それから、ほぼ毎日砂利をホースで掃除、その分減った飼育水を足す感じで水換えをしています(毎日4〜5分の1程度水換え)。

それを続けて約1ヶ月たちますが、今だにアンモニアが検出され続けています。今すぐ水換えが必要というレベルまでではありませんが、依然高いままです。

phは6.8程、NO3はほんの少し色づく程度、NO2は0に近いです。

検査結果の画像、載せようと思いましたがうまくアップロードできませんでした。

どうしてアンモニアが高いままなのでしょうか?何が原因でしょうか?

ぶくぶくへ変更した時に砂利も洗ってしまった為バクテリアが急激に減ってしまったのでしょうか?それでもそろそろ落ち着いてくる頃だと思うのですが…。

気づくと金魚が鼻上げしています。餌は毎日小粒4粒程あげています。

原因がわかる方教えて下さい。

質問者からの補足コメント

  • 回答ありがとうございます。水草はマツモと浮草を浮かしてあります。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2021/09/29 20:00
  • 回答ありがとうございますm(_ _)mやはり砂利の可能性もありますね。
    ひとつ後で気づいたのですが、砂利がカラーゼオライトというものでした。調べていたら、ゼオライトはアンモニアをある程度吸着したら放出してしまう?と書いてありました。その砂利が逆に今アンモニアの原因となっている可能性はあるのでしょうか?
    ぶくぶくは今、他の生体の薬浴に使用しているため、現在金魚には外掛けフィルターのみ使用しています。水温は26度をキープしています。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2021/09/29 20:05
  • 回答ありがとうございますm(_ _)m
    ぶくぶくは今他の生体の薬浴に使用しているため、現在金魚には外掛けフィルター(水流は弱)のみ使用しています。
    ※ぶくぶくはロカボーイだと思います、1番小さいものを使用していました。水槽は約30センチのものです。

    以前鼻上げが気になり、酸素不足の可能性も考え、フィルターとぶくぶく両方一緒に使用していた時もありましたが、鼻上げは変わらず、酸素不足ということではないように思います。
    ひとつ後で気づいたのですが、砂利がカラーゼオライトというものでした。調べていたら、ゼオライトはアンモニアをある程度吸着したら放出してしまう?と書いてありました。その砂利が逆にアンモニアの原因となっている可能性はあるのでしょうか?

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2021/09/29 20:16
  • 回答ありがとうございますm(_ _)mやはりバクテリアが問題だったのですね。
    重ねて教えていただいてもいいですか?

    バクテリアについて、市販の違うバクテリアのものを添加すると今いるバクテリアが死滅してしまうことはないでしょうか?今、砂利掃除等してしまってから約1ヶ月程たっていますので、元いたバクテリアが少しずつ回復してきているとは思います。

    また水量について、飼ってきたばかりの頃、適切な餌の量が分からず、たぶん多めにあげてしまい、そして餌も体に合わなかったみたいで消化不良便で転覆病のような症状が出てしまいました。その為、水を浅くし、現在は餌の量、種類を変更してやっと症状が落ち着き始めました。後々には水量を増やすつもりですが、転覆病かアンモニアの事どちらを優先すべきか悩んでいます。

    たくさん質問してしまいすみませんm(_ _)m

    No.5の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2021/09/29 21:42

A 回答 (7件)

No.5です。



1カ月経ってアンモニア濃度が安定しているなら、バクテリア剤の添加は様子を見た方が良いでしょう。
バクテリア剤の添加はアンモニア濃度が安定しないときや水槽立ち上げ初期に使うのが有効です。水質が安定しているときに添加すると逆に水質のバランスが崩れることがあります。
(先にいたバクテリアが死滅するかは知りません。)

そして、転覆病の原因はストレス、水質の悪化、餌の量(多い)、水温(低い)等が主な原因です。つまり、アンモニア濃度の上昇も転覆病の要因だと思われますので、水質改善することが転覆病改善につながります。

また、金魚は代謝の低い生き物ですので、健康な個体なら2週間くらい餓死に耐えることが出来ます。特に最近は寒くなってきたのでヒーターを使っていないなら、なお代謝が低くなっている可能性があります。

ですので、私なら、餌の量を少し減らすことで糞の量を減らしてアンモニア濃度の上昇を防ぎつつ、バクテリアが増加するのを待ちます。
その間、少しずつ水量を増やし、消化不良を起こしているなら餌交換、それでも消化不良が治らなければ水温を上げて代謝を上げるなどを試してみます。

因みに金魚は基本的に丈夫な魚と言われていますが、サンマと同じで胃を持っておらず消化不良を起こしやすいです。餌のあげ過ぎには注意!
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水が少ないのと、「餌のやりすぎ」が原因だと思うよ。

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ピンポンパール飼育経験者です。



まず最初の問題は外掛けフィルターを外したのが問題です。
バクテリアは糞の溜まるところで繁殖しますので、水槽内で一番繁殖するのがフィルター内のろ過マットと砂利の中です。

外掛けフィルターを外したことで水槽内のバクテリアが半減、そのため糞の分解が追い付かず徐々に水槽内のアンモニア濃度が上昇しました。

そして、次の問題は砂利の掃除したことです。
これで水槽内のバクテリアがほぼゼロになりました。
加えて金魚はロケット鉛筆のごとく、食べたら食べただけ糞を出すので糞の量が多いことで有名です。
そのため糞の分解が全く出来ずに頻繁に水交換をする羽目になっています。

対応策ですが、まず外掛けフィルターを復活させることです。
バクテリアが繁殖する箇所がに2か所あるとどちらかを一方を掃除してリセットしたとしてもバクテリア量を維持しやすいというメリットがあります。

次にバクテリア剤の添加です。
現状の状態だと水替えが頻繁に行う必要があるため状況改善が難しいです。なので、市販のバクテリア剤を添加するのが一番簡単です。

最後に水槽の水量を増やすことです。
冒頭で水量浅めと言っていますが、水量が少ないと水質の維持が難しいです。なので水量を増やしてください。水量を増やせば外掛けフィルターによる水流も気にならなくなるはずです。

因みに水草はカボンバがお勧めです。金魚のおやつにもなります。
この回答への補足あり
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ゼオライトは水に入れるとナトリウムを放出し、アンモニアを吸着します。


つまり、ゼオライトが吸着しているナトリウムと、水中内のアンモニアを入れ替えるのです。

これはゼオライトの陽イオン交換優先順位による作用です。

ただしナトリウムの放出、アンモニアの吸着には限度があります。
アンモニアを放出はしません。
アンモニアを吸着したゼオライトをナトリウムが多く含まれている塩水に入れると、ゼオライトはアンモニアを放出しナトリウムを吸着しますので、再生が可能です。
2パーセントほどの塩水にゼオライトを半日も浸しておけば、また吸着効果を発揮してくれます。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。その情報をいただき安心しました。とりあえず、水質が安定するまでこの砂利のまま様子をみてみますm(_ _)m

お礼日時:2021/09/29 21:23

「気づくと金魚が鼻上げしています。

」というてんで、酸素不足も考えられます。
ブクブクはどのような水槽にどんなブクブクを設置されています?

水流を作ると金魚に負担を掛けるからと水面近くにブクブクを設置している方もありますが、自ずと水に空気が触れる距離が不足がちとなり、溶け込む酸素量も減ってしまいます。
この回答への補足あり
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アンモニアを硝化(アンモニアが、栄養菌などの微生物によって酸化され、硝酸や亜硝酸に変化する現象。

)を促進するにはバクテリアの増殖が必要なのですが、砂利を洗ってしまい菌の増殖膜までそぎ落としてしまったことが1番の要因かと。

次にその菌を増殖させるには十分な酸素の供給と適切な水温。
ブクブクを設置しているとのことですので酸素は良いとして水温は?
温度が高いほど増殖を促進しますよ?(冗談抜きで沸騰させろという意味ではありません。)
気候が涼しくなってきて、水温も下がってきていませんか?
この回答への補足あり
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水草を植えると落ち着くことがあります。

この回答への補足あり
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