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端末でインターネット接続をする際の通信速度は、
それぞれの装置(ネット回線~モデム~ルータ~端末)のそれぞれの通信速度の中で最小値の通信速度が総合的な速度になるという理解で間違いないでしょうか?
(いわゆるボトルネック)

A 回答 (6件)

その考え方で良い。


しかし、接続先の送受信環境にも左右されるので完璧な認識ではありません。

あるサイトへは100Mbpsで繋がるのに、違うサイトでは5Mbpsしか出ない。
なんてこともありますからね。
ユーザーに対して帯域制限しているサイトもあるんです。
その場合は接続先のサーバーがボトルネックの原因になります。
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外に出て行く範囲であれば、その通り。

実際には、外に出たあとでも、以下のように大きいもの、小さいもの各種取り揃えられた遅延要因があります。
・遅い経路
・距離遅延
・重み付けの結果、下がった優先度(QoS)
・非対象経路の遅い側の各種要因
・機器遅延、回路遅延
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その理解で間違いないですが、区間が不足していますね。



閲覧先(例えばここの教えて!gooなど)~ネット回線~モデム~ルータ~端末です。
簡単に言うと、相手と自分までの経路全ての最小値ですね。

あとは単に通信速度と言っても、
例えば有線LANが1Gbpsでリンクしていたとしてもパソコンの処理性能によって、
実効値にかなりの差が出ます。
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> (いわゆるボトルネック)



通信速度は、一番遅い機器・回線などの速度になりますから、その理解でいいでしょう。

速度が遅い・早いとか、ネツトが繋がらないいう場合は、Wi-Fi無線経由では接続せずに、回線の一番モトの「回線機器」へ有線LANコードで、PCを接続してしましょう。

「速度測定」のときなら、回線のの込み具合や、プロバイダの混み具合・サーバ能力や、速度測定サイトの混み具合・サーバ能力が関係はしますから、時間を変えて測定したり、速度測定サイトを変えたりしましょう。

「ネツトが繋がらない」というときは、回線の一番モトの「回線機器」のランプの点灯・点滅状況から取説を見ながら「回線機器」が正常動作かを判断したり、「回線機器」なら有線LANコードで、PCを接続しネット接続をして不具合の回線か機器かを確認しましょう。


参考
回線速度測定サイトの一覧

https://www.nperf.com/ja/

https://www.google.com/search?q=%E3%82%B9%E3%83% …
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その通りです。

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あー、あるひとつの器機が一番遅い最小値となって、


それがボトルネックになって…
ということでしょうかね。
そういわれるとそうでしょうね。

あと、わたしが少し付け加えたいのは、
プロバイダーとインターネット回線じゃないでしょうかね。
この2つでもかなりかわるかと思いますよ。
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