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昔は、(今もかもしれませんが・・)バックバーンが大きい、DTIや、IIJ、等が切れにくく安定して接続できると、言われていましたが、現在ではどうでしょうか?
もう、ほとんどの大手プロバイダは、同じなんでしょうか?
接続は、ADSL24で考えています。

A 回答 (1件)

 以前の「繋がりやすさ」というのはAPの回線数に余裕があるの意味でした。


ダイアルアップ中心の時代は、AP(アクセスポイント)の回線に空きがないと接続すらできなかった訳ですから・・・
 現在の「安定している」というのは、回線の品質を指します。
ISPやバックボーンと言うより、局舎等までの安定性です。
(ISPが無関係ではありませんが、回線に空きがないと言う事はありません)
 ISPやバックボーンが万全でも、nariyukiさんの回線が安定するという保証はありません。
 周囲の人を含めた私の経験では、(安定度は)
ISDN>FTTH>アナログダイアルアップ>ケーブルTV>ADSLです。
ADSLでも回線種ごとの品質の差は激しいようですが・・・
 一応、旧来より評判の良いISPでしたら、(ISP自体には)問題がないと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
ISDN>FTTH>アナログダイアルアップ>ケーブルTV>ADSL

この順番なのですね。

お礼日時:2003/09/08 17:57

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