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斉藤選手を見て思ったのですが戦力外でも報道の仕方に違いがあるかなと思いましたがいかがでしょうか?
例えば契約更新されなくて、「もっと野球したい!」と言ってフリー契約で次のチームを探す場合は「戦力外」と報道されて、戦力外でもそのチームを最後に引退する場合は「引退」になるのかなと思ったのですがその予想はあっていますか?
個人的に斉藤選手は戦力外だと思ったのですがそのように報道されていなかったのでそうなのかと思って。

A 回答 (3件)

球団の意思による、戦力外通告の、スタートは、10月1日からです。

その日に、引退を発表した、斎藤選手は、他球団に行く意思がないので、球団に、保有権のある、任意引退選手となります。もし、カムバックしたいとしても、他球団には、行けません。
戦力外になっても、まだ他球団で、現役続行希望の選手は、自分の意思で、自由契約となり、球団の、保有権は、なくなります。
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「引退」と言うのはあくまでも選手本人が最終的に言う言葉です。



既出回答にある様に、球団から戦力外を言い渡されても本人が現役を続けようとするなら、自由契約になりますが、最終的に手を挙げる球団がないのなら、結果的に本人が「引退」を宣言する事になります。
あるいは、翌年のテスト入団を目指すとかであれば、引退という言葉は口にしないでしょう。

「戦力外」「自由契約」はNPBの「制度」で、一方で「引退」はあくまでも本人が決める事であって制度的なものではありません。
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チームとして、来年度の構想に入ってない場合が戦力外通告をされます。



しかしまだ他で続けたい場合は、自由契約となります。

戦力外を受けて辞めようとするならば、そこで引退となります。
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