単二電池

銀行で住宅ローンを組んだのですが、最初の資金計画の着手金では少し余るので、残りが中間期に回りました。
ローンの申し込み時点では業者への払い込み日時が確定していなかったので最終振り込み時期を11月30日で銀行で書類が作成されたようです。

実際にはその後順調に進んだので10月8日に中間金が振り込まれる予定なのですが、ローンの支払いは1月からとなっています。
銀行に聞くと分割融資の場合は最終融資予定(11月末日)から1か月以上経過してからの支払いという規則があるとのこと。
8月の着手金の融資で9月から12月までは利息のみ支払っています。
この利息分は損している気がするのですが。
最初から上記の規則が分かっていれば着手金を増額することもできたのにと思っています。

当方年齢制限で最終支払い日時が切られていることもあり期間的にも4か月間損している(短くなった)気がするのですが。

質問者からの補足コメント

  • うーん・・・

    >最初から上記の規則が分かっていれば着手金を増額することもできたのに
    は例えば3000万円の資金が必要で1500万円のローンを組んだとして、最初に借りるつもりなく資金計画で着手金を1300万円としてしまったのですが、この時に着手金を1500万円にしておけば翌月から支払い開始になったのでは、とおもいました。

    当方年齢制限でケツが切られているので、最初から知っていれば支払い回数を増やせたのに、と言いたかったのです。

    分割融資の場合、最後の融資の翌月以降の支払い開始となる、と言われました。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2021/10/08 15:09

A 回答 (4件)

>分割融資の場合、最後の融資の翌月以降の支払い開始となる、と言われました。



そうですよ!

最後の融資というのは引渡し日です。
ですから、繋ぎ融資でいくら借りようがいつ借りようが関係ありません。

引渡日が同じなら、融資実行日も返済開始日も変わりません。
繋ぎ融資でローンの全額を融資して貰う人なんて居ません。逆に着手金や中間金を自己資金で賄い、最後の支払いを融資によって支払うのが普通です。

繋ぎ融資で多く借りれば金利が無駄になるだけです。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなりました。

>逆に着手金や中間金を自己資金で賄い、最後の支払いを融資によって支払うのが普通です。

最初の資金計画で繋ぎ融資を借りるかどうかの時に全く何も知らなかったのですが、話を聞いてみて当方から上記を提案してみたのですがコロナが蔓延し始めていた時期だったので、当時は「もしコロナに感染したら銀行ローンが組めない」との説明があり安全確保で最初に融資を受ける事しました。(繋ぎ融資の場合、5万円程度余計にかかっていると認識しています)

まぁいづれにしても当方の無知と、どっちにしても逆ザヤの状況で金額的にも知れているので授業料として諦めます。(しかない)

お礼日時:2021/10/11 11:52

優遇受けてますよね?


気になる?
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この回答へのお礼

はい!
たっぷり受けられれることがわかり飛びついた次第です。
よって大きく文句は言えません。

お礼日時:2021/10/08 14:54

>8月の着手金の融資で9月から12月までは利息のみ支払っています。


>この利息分は損している気がするのですが。
>最初から上記の規則が分かっていれば着手金を増額することもできたのに>と思っています

ちょっと意味不明ですが…
着手金での融資(つなぎ融資)を無駄に増額すれば、その分に対する利息が無駄になるだけです。
利息が損だというならつなぎ融資を受けずに自己資金で賄うべきだと思います。


最初から規則がわかっていれば…って言うけど、わかって無い方がどうかと思うんですが…
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

確かにおっしゃる通り全く無知が故の自業自得と思います。

お礼日時:2021/10/08 14:53

金利いくら?借り入れいくら。

それが4ヶ月・・・誤差でしょ。
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この回答へのお礼

当方の場合年齢制限で支払回数が決まっているので支払い回数が4回分減ったために、月1万円程度変わるということです。

お礼日時:2021/10/08 14:51

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