「もしも地元で就職が有れば、他県の関連会社に行かない可能性が有ります。」と言いましょうか？

会社の親会社の工場が１年６か月後に閉鎖になるので、その下請け会社である私の会社も１年６か月後に廃業します。
それで、会社が廃業になった後、他県の関連会社に転籍転勤扱いにしてあげる。と言います。
それで、今から 他県の関連会社に転籍のために関連会社の面接と転籍決定をする。と言います。
でも 全然知らない他県に行く 関連会社の転籍は 嫌です。
それで、他県への転籍転勤の世話を断りましょうか？
それとも 地元で再就職先を捜して、どうしても再就職先が無かった場合の保険として 他県への転籍転勤の世話をしてもらっておきましょうか？
それで、他県の関連会社に転籍のために関連会社の面接の時、「もしも地元で就職が有れば、他県の関連会社に行かない可能性が有ります。」と言いましょうか？
どう思いますか？
（５４歳・男）

No.2 回答者： もりもりちゃん2 回答日時： 2021/10/20 17:51

どこに行っても「住めば都」とも言います。

ありがたいことに、日本国内であれば、

言葉も通じます。

地元に拘る理由が分かりません。

その職場を断って、地元での仕事はあるのですか？

No.1 回答者： satoumasaru 回答日時： 2021/10/20 17:30

辛口になります。

ご容赦ください。

これは貴方の考え方によります。
ただ現在54才ですよね、
地元で再就職先ってあるでしょうか。

よほどの特技をもっていない限り中高年の市場価値はありませんよ。