アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

健康的に痩せる方法として、次の2つを聞いたことがあります。
(もしかしたら、記憶違いがあるかもしれません)
・最後の食事から、次の食事まで15時間くらい?を空ける(1日1食)。
・数時間空けずに、少量ずつを食べる。
どちらも実践しようとしたら、矛盾します。

結局、どちらが健康的に痩せるのに効果的なのでしょうか?

A 回答 (8件)

バランス良く適量食べれば健康的に痩せます。


1日の摂取カロリーの目安は「目標体重×30」です。
    • good
    • 0

現時点ではどちらが良いかなどだれもわからないんだがね。


この問題は科学的な研究などされておらず、ほとんどは「推測話」だからね。
    • good
    • 0

正解(回答)はno.4が書いてるので


no.5に対する補足を書かせていただきます

イージーゲイナー体質とハードゲイナー体質という物があります

イージーゲイナーは食べた栄養素を全て吸収し・効率よくエネルギー化するため少量のご飯でも最大効率で動ける
つまり通常のご飯の量だと太る
この場合の太るは脂肪 筋肉両方を指します
運動無しだと当然脂肪が 筋トレなどをしていれば筋肉が付きやすい
女性にとっては地獄

ハードゲイナーは食べた栄養素を全て吸収…してるのかねぇ…胃腸の微生物が消費してるとかそういう論文も合ったような気がするが…いろんな説があるから結局は不明
まぁ…兎も角 通常のご飯の量だと普通に痩せる(平均8~12%が多いですね)
この場合 脂肪も筋肉も付きにくいので
女性にはとても理想的な体質となります
筋トレ男性には地獄になります…

※普通のご飯の量とは食事処で出る一人前と称される量です
    • good
    • 0

それは自分の体に聞かないと。


同じご飯2杯でも、太る人と太らない人がいる。
体質差というものがあって、本に書かれている一般解よりも強く結果に作用する。

質問のような些細な差なら、いとも簡単に個体差に隠れてしまう。

武井壮氏も「本とかなどは役に立たない。自分の体に聞け」と言っていた。

あと、本当に痩せるとは「痩せたあともその体重を維持する」ことだ。
一生続けられそうな方にした方がよい。
    • good
    • 0

①15時間空ける(エネルギーを摂らない)ことで、肝臓に蓄えられたグリコーゲンを消費し、不足したら脂肪を分解します(つまり痩せます)。



②空腹時に糖を摂取すると、血糖値が上昇。血糖値を下げるためにインスリンが分泌され、糖がグリコーゲンや脂肪となって蓄積される。
糖の摂取量が少ないと、グリコーゲンが少ないから、①で脂肪の分解が早くなる。
少量ずつ食べると血糖値の上昇が抑えられるから、同じ糖分を摂取しても、インスリンの分泌が少なくなり、グリコーゲンや脂肪の合成も少なくなる。

少しずつ食べる(血糖値を上げずに栄養を摂る)→プチ断食で脂肪分解→少しずつ食べる、の繰り返しで痩せる。
    • good
    • 1

健康的に痩せるの王道に、運動がありますよ。



  これは痩せるだけが目的でなく、筋力の維持にもなります。
    • good
    • 0

前者は16時間断食じゃないの?ただし好きな物を三食しっかり食べる


。(15時間毎に1食なら、深夜に食べたり学校や職場で中途半端な時間に食べることにならん?)
 夕食から翌朝の朝食まで16時間空けて胃袋を空っぽにする。
 満島真之介がMCの国営放送の番組で知って、ワシもただ今実践中。
 大晦日までに-5kgが目標。
「健康的に痩せるために・・・」の回答画像2
    • good
    • 0

一日、9時間は食べてよい時間、15時間は食べない時間をとれというのは聞いたことあります。

これを続けると実質、一日2食になるのでその分摂取カロリーが減りますし、血糖値が低い期間も長くなりますので、内臓脂肪をある程度使うことになると思います。飢餓に関してどのようなトリガーが働くかはよくわかりません。

少量ずつを食べ続けるのは、あまり賛成しません。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!