小室さん、NYの弁護士試験に落ちましたが、合格発表通知が届く前に、帰国し結婚せかしたのは何故？

小室さん、NYの弁護士試験に落ちましたが、合格発表通知が届く前に、帰国し結婚せかしたのは何故？

質問者からの補足コメント

• 名前がありません。
  ↓
  
  https://www.nybarexam.org/EXJ21/KL210.html

    補足日時：2021/10/30 00:21

No.1 回答者： YUMEKOMACTI 回答日時： 2021/10/30 00:15

まだ発表されていませんが。

No.2 回答者： YUMEKOMACTI 回答日時： 2021/10/30 00:30

拝見しました。

不合格のようです。合格率は74%と高いですがアジア人は23割しか受からないと噂のNYです。また2月に再チャレンジできますからそれまでは、
現在、小室圭さんは、法務助手『law clerk』の肩書で法律事務所に雇用されています。

合格だった場合は、肩書が助手から弁護士『Lawyer』となり、年収も2000万以上にアップ。



しかし、司法試験に落ちたので肩書は助手のまま、年収も600万円程度のままということになりますね。



居住地となるであろうマンハッタンで家を借りると、家賃は50万円以上はします。



大変ですよね。

No.3 回答者： ムカリン 回答日時： 2021/10/30 01:05

愛子内親王が成人になられるのでそれまでに婚姻→皇籍離脱をすます必要性もありましたからね

No.4 回答者： 宇宙少年ソラン 回答日時： 2021/10/30 01:07

これって7月分じゃね。

発表は12月じゃなかった？（未確認）

yumeさんなんか信用しちゃって・・
こうやってデマが拡散していくんだろうね。ｗｗ

No.5 回答者： YUMEKOMACTI 回答日時： 2021/10/30 01:40

４番さん事実のようです。

本人には10/28日、オンラインで10/29に発表されたようです。結婚はかねてより予約していたであろう２６日大安でした。論文が優勝していた単位が足らず実は受験していない。やはり法学部卒の対象であるため実力不足であったのでしょう。今日イチのニュースでしょう。

No.6 回答者： ciaopolpo2 回答日時： 2021/10/30 02:40

奥さんが筋書きを書いた。

皇室は、鳥かごで、自分は籠の鳥。何一つ自分の意志が通らない。一世一代のお芝居に見える。奥さんの妹さんも、多分、同じように自由が欲しい。

弟さんが皇位を継ぎますが、本当にそれでいいんでしょうか。国民投票でも何でもして、法律を変えるときじゃないですか。

No.7 回答者： 西BOO 回答日時： 2021/10/30 07:26

本人は、卒業もできなかったので、落ちると分かっていたので、その後であればもっと風当たりが強くなると分かっていたからでは？

No.8 回答者： 白水2015 回答日時： 2021/10/30 08:02

合格ありきの結婚ではなくて

不合格を予想しての急いだ結婚かと思います
これ以上風当たりが強くなるとさすがに秋篠宮殿下も反対になったでしょう

No.9 回答者： tobirisu 回答日時： 2021/10/30 09:29

不合格が判明すると結婚しにくくなるからでしょ。

それが一番大きな理由でしょう。

婚約した時から2人が結婚することは、何があろうと「決まってしまった」ことです。
「皇族の結婚」としていろいろと芳しくないことが公表されたので、鎮火するまで「延期」していただけです。
「取りやめ」「破談」は最初からあり得ないです。

何年も付き合い、婚約し、あげく破談になった「皇女」を、今後誰と結婚させるのですか？
今度は間違いのない男性を、と宮内庁が走り回って相手探しをするのですか？
それなりの男性は、みな「恐れ多いことでございます」とお断りするのではないですか？
破談にして、その後国民が納得し喜び、皇女も幸せになれる結婚などあり得ますか？

破談にして、Ｋ君から暴露記事を公表されるのも宮内庁はコワいです。
その内容は日本皇室の名誉にかかわることになりかねないです。
結婚に反対したという秋篠宮も、娘がそういうことになるのは、親として耐えがたいでしょう。

だからなるべく摩擦の少ないタイミングを見計らっていただけ。
しかし、母親の告訴まで起きてしまった。
しかも皇女は30歳になってしまった。
晩婚化の日本とはいえ、まだまだ女性の結婚年齢への偏見は強いし、生れるであろう子供への影響も考えざるを得ない。

試験なんだから「不合格」ということも当然あり得ます。
「不合格の前と後」でどっちがよりマシなタイミングか、といえば、断然「前」です。
不合格が判明したら、さらに反対、非難は強くなります。

つまり結婚のタイミングは「今」しかなかったんです。

個人的意見としては、今後国民の税金さえ使わず、ただの一国民、いや一家庭の話なので、ほっとけばいいと思います。

ただし、万が一、離婚しても皇族復帰は認めるべきではないです。
すでに「一国民」なのだから、国民らしく、自分の戸籍を作り、自分で生きていくべきです。
「一度皇籍離脱した者は皇族（＝税金依存生活）に戻ることはできない」と、皇室典範にでも定めておくべきだと思います。
そこは本人に自覚しておいていただきたいです。

この回答へのお礼

結婚賛成者は、こういうことも見据えて賛成されていましたね。いざとなったら自己責任と突き放す。本当に不愉快な方々です。

お礼日時：2021/10/30 10:36

No.10 回答者： Tサイト 回答日時： 2021/10/30 10:37

本人だけ不合格になるのを分かっていて、周りをだましったのですよ。

例の得意技で。