この人頭いいなと思ったエピソード

BTOパソコンのように、BTO自動車のような自動車の作り方が出現してくると思いますか。

A 回答 (9件)

スーパーカーだと割とBTOに近いみたいです。


べーシックなままでオーダーする方って、割と少ないとか。
当然、元の価格も高いのですが、それ以上に高くなるわけですね。
まあ、値段なんて気にしない方たちが購入されるのでしょうけどね。
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ありがとうございます。

お礼日時:2021/11/04 19:34

ある程度までなら


現状だと内装の素材やステッチの色くらいは可能ですよね
ただ趣味性の高いPCと違い、言わば実用品であるクルマでは「ある程度」止まりかと思います
実用品なので(=そこらのマダムも乗る)あまり突っ込んだ指定を「ユーザーの知識ではできない」かと
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2021/11/04 19:34

ケータハムスーパー7はユーザーが組み立てるのですよ


バリエーションもあります。

https://www.caterham-cars.jp/cars/
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ありがとうございます。

お礼日時:2021/11/04 19:33

インドでは、10年以上前から実現していますね。

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ありがとうございます。

お礼日時:2021/11/04 19:33

メーカーPCのBTOとしたなら、今の新車ってBTOですが・・・


車のカラーを選択出来るし、メーカーオプションも選択していくことになる。また、ディーラーオプションも・・・
だから、BTOと言えますが・・・
一般の国産乗用車でできますから・・・
お金を支払えばデザインを変更することも可。

自作PC組立代行業者みたいなBTOを言うのであれば、難しいでしょうね。
さすがに、日本では、安全性とかの法律の高い壁がありますからね。
それをやろうとしたら、フルオーダーメイドになっちゃうから、今でも糞高い車がもっと高い価格になりますからね・・・
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ありがとうございます。

お礼日時:2021/11/04 19:33

トラックなんかはすでにそうなんですが(笑)



それに対して一般の乗用車を例えるならスマホでしょうか?

ある程度大型のトラックですと荷台なしが基本で
架装メーカーに持ち込んで作ってもらうことになります。
「BTOパソコンのように、BTO自動車のよ」の回答画像6
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ありがとうございます。

お礼日時:2021/11/04 19:33

「自動車」という括りだったら、大型車の世界では、ごく当たり前の話し。



バスは殆どが、トラックも中~大型車は、”出来合い”を買うものでは無い「オーダーメイド」品。
一応、標準仕様的なモノもあるけど、あくまでも”組み合わせの参考例”であって、その仕様で生産されているコトでは無い。
大型車は、ユーザーが、それぞれの使用環境に合わせた仕様を指定して1つ1つ生産され、シャシーとボディが違うメーカー(工場)製ってコトも珍しくない。

乗用車でも、”超”の付くような高級車やスーパーカーで顧客のオーダーに対応するサービスがあるし、実は、乗用車にも「自動車のBTO」って、今から50年前の日本にあったりするんだな。

1970年にデビューした初代トヨタ・セリカが「フルチョイスシステム」と称する
 外装 ET、LT、ST
 エンジン 1400と1600のシングルキャブ、1600ツインキャブ
 内装 スタンダード、デラックス、カスタム
 変速機 4速MT、5速MT、3速AT
のそれぞれ3種類を組み合わせるコトやエアコンの有無などのオプションで、”自分だけのセリカ”を作れるようになっていた。
しかし、実際にオーダーされる組み合わせが限定的で、人気の無い組み合わせだと発注から納車まで時間がかかりすぎることになり、更に排ガス規制の強化に対応する必要性などがあって初期のマイナーチェンジで、ごく当たり前のグレード展開になり、フルチョイスシステムは日本の自動車史のインクの染みと化していたりする(^-^;
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ありがとうございます。

お礼日時:2021/11/04 19:33

どの部分を指してなのかですけどね。


トール軽なんて土台のマザーボードは同じで、メーカー自身でケースのフロントパネルを交換して売ってるんだし。

エンジンが無くなっていき、今から1車両にエンジン数種類とかもう無くなるわけで。
で、走りどうこういうではない時代に突入するのですから、モーター数種類とか用意することもないでしょ。
バッテリー容量が2種類んて今でもあるし。

あとは外見でフェイス周りとか
これはすでにミニバンや軽などでスタンダードと派手顔で2種類出てますし。
エアロも付けるか付けないか。

内装
シート種類や色を選べるものもあるし。
古くはハンドルもオプションで変更できたし。

出現というよりも今すでにメーカーが保証できる範囲でカスタム可能ですから。

トヨタが販売チャンネル別銘柄分けをやめてこれを模索したセダンがありましたけどね。
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ありがとうございます。

お礼日時:2021/11/04 19:32

基本的に自動車の新車販売はBTO(日本語で言えば受注生産)です。

BTOパソコンでも、選択できるパーツが限られていると思いますが、自動車の場合はその選択肢(選択肢のことを英語で「オプション」と言います)がパソコンよりも少ないというだけの話です。また、販売店オプションの場合、販売店によっては(メーカー系正規ディーラーでは難しいでしょうが)メーカー純正部品以外の取り扱いをしてくれるところもあります。ショップブランドの特装完成車を販売しているような販売店であれば、より選択肢は広がります。

なお、自動車の純正オプションがそれほど多くない(小手先程度のカスタマイズしかできない)理由は、形式認証制度によるところが大きいと思います。量産車の新車販売の場合、あらかじめ標準車型の形式認証を受けておくことで、新車販売時の登録手続きを大幅に簡略化できるようになっています。形式認証されていない自動車を新規登録する場合は、いわゆる「持ち込み登録」という作業が1台ずつ必要になります。また、任意保険もこの形式認証制度を前提とした保険商品設定がなされており、自由度の高いカスタマイズが広まると、1台ずつ査定しなくてはならなくなるため任意保険の保険料が全体的に割高になると思われます(実際、いわゆる改造車は任意保険が割高だったり、加入を断られるケースもあります)。こういった背景があるため、現在よりもさらに自由度の高い自動車の販売方法はなかなか広まらないのではないかと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2021/11/04 19:32

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